背徳感と快楽に溺れながら、エリカは激しく逝った。
ぐったり、床に手をつき余韻浸る。
でもそんな事は、ご主人様とエリカが許してくれる訳がない。
ご主人様
「エリカのオメコ汁で汚したチンポを綺麗にしなさい。」
エリカは四つん這いになり、
「ご主人様のちんぽを変態エリカのオメコのでいっぱい汚してすみません。綺麗にお掃除させて頂きます」
エリカは丁寧にオメコ汁を綺麗に舐めた。
りさは、そんな状況で黙って見ているわけもなく、パンティをずらし、四つん這いになるエリカのオメコとケツの穴に舌を這わせてきた。
エリカ
「いや。まだ敏感すぎて。ダ、ダメです。りささん許してください。」
そんなことはお構い無しに、りささんの柔らかい唇や舌が、ねっとりと絡みつく。
エリカは、もちろん男性に舐められるのも好きだが、りささんに舐められるのも大好きになっていた。
女性の柔らかさを感じるし、同性同士だから分かる気持ちいいポイントをせめる。
りさの舌は、今日は執拗にエリカのケツの穴を舐め回す。
直接的だけではなく、穴の回りに柔らかい舌が円を描きながら、徐々に中心部に近づいてきては、また離れて行く。
エリカは、アナルを舐められる気持ち良さを改めて自覚させられる。
ご主人様とりさは、シートに戻った。
ご主人様
「エリカ、グショグショに濡れて、オメコ部分が大きく穴があいたパンティは、さすがに彼氏とデート中に可愛そうだから、新しいパンティあるから、それを履きなさい。」
エリカは、手渡された新しいパンティを言われた通り履いて、冷たく濡れたパンティをご主人様に手渡した。
エリカは、映画は大詰めではあるが、もう少し終わるまでには時間があるのに、パンティを履かされたということは、これでご主人様のお仕置きは終わりなんだなと思い、少し残念に思った。
ご主人様
「変態エリカ、四つん這いになり、床に顔つけて、尻を俺の座っている前に差し出せ。」
カップルシートは、前の列との座席にかなり余裕がある作りになっている
エリカは、映画館の中で恥ずかしいポーズをとりながら、ご主人様が足を広げて座っているその間にお尻をふりながら突き出した。
ちょうど座席とエリカのお尻の高さが同じくらいだ。
ご主人様は、いきなりエリカのパンティをずらし、ちんぽを入れてきた。
エリカのオメコに、またご主人様のぶっとくでかいチンポがめり込んでくる。
パンティを履いた時点で、お仕置きは終了だと思っていただけに、完全に不意討ちだった。
思わずエリカの口から
「あぁぁん。」
という声が漏れた。
映画がクライマックス近くで、激しいアクションシーンが続いていたので、周りに運よくバレなかった。
ご主人様は、足を開いた体勢で、少し中腰になり、エリカの子宮の奥まで入る体勢で腰を振りだした。
このバックの体勢は、より奥まで犯される。
エリカはあまりの気持ち良さに声を押さえるのが必死だった。
りさが、エリカのオメコ汁でびしょびしょのパンティをエリカの頭から被せた。
ご主人様
「どうしようもない変態な姿だな。自分の汚したパンティを頭から被せられて、後ろから犯される。しかも映画館の中で」
エリカはご主人様を振り返り
「はい。パンティから自分の厭らしい匂いがします。エリカは変態です
いやん。あぁ~、すっごい奥まで入っている。おっきい~、おちんぽおっきい~、そんな激しく動かしたら、おかしくなってしまいます。」
「ダメ、ダメです。ダメダメダメ、またすぐ逝っちゃいます。いやぁん。ダメぇ~~~~~。」
でもご主人様は、動きを止めず、エリカの腰をしっかり押さえつけピストンを続ける。
もう完全にエリカの状態は関係なく、ご主人様は自分の射精の為に動いている。
まるでエリカのオメコはオナホのように道具として使われている。
エリカは言葉にならないような言葉で、必死に動きを止めてとお願いするが、自分でも何をいっているか分からない状態。
エリカは自分でも何度逝っているか分からない状態で、締まりがなくなった口からはヨダレが糸をひく。
オメコからも、オメコ汁が水飴のように床に伸びている。
しまいには、ハメ潮的にピストンの間に潮も撒き散らしている。
快楽に溺れて、口もオメコも締まりがなくなっていた。
ご主人様の動きが一段と早くなり、エリカの膣の中で、ご主人様のちんぽがビクンビクン波打つのが分かった。大量のご主人様のザーメンがオメコの中に注がれた。
ご主人様は、素早くパンティを戻しスカートを戻した。
彼氏とのデート中に中だしされたエリカ・・・。そのことを冷静に考えられないくらい、頭が真っ白になっていた。
顔を床につけて、腰を突き出した体勢に放心状態でしばらく動けなかった。
エリカがお尻を叩かれた時には、エンドロールが流れている時だった。
慌てて、スカートを戻し、座席に座った。
帰る人たちもちらほらいる。
彼氏も立ち上がり会場の外に出た。
エリカは、ご主人様とりさの後ろに隠れ、動きだした。
彼氏からLINEが入った。
彼
「どこ?」
エリカ
「今トイレ、これから出る」
と返し、
ご主人様たちの影に隠れ、女子トイレに入った。
エリカは、あんまり待たせると怪しまれると思い、鏡で身だしなみだけ整え、彼氏の所に向かう。
彼氏は映画館のエントランスにいた。
エリカ
「ごめんね。お腹グルグルするから、トイレにこもったりしてた。」
彼氏
「大丈夫かよ。お腹が冷えてることもあるのかもね、ホテル行ってゆっくりしよー」
エリカ
「うん。ありがとう。」
エリカは、これまでバレないことに神経を使っていて気づかなかったが、ご主人様に中に出して頂いたので、大量のご主人様の精子がオメコから溢れパンティを濡らしている。
その冷たさに、彼氏への罪悪感と汚れていく自分、ダメだと思いながらも快楽に溺れていく自分のハシタナさを感じた。
エリカは心の中で
「ヒロくんごめんね。こんなハシタナイ変態女でごめんなさい。でも、ご主人様、久しぶりに中に出して頂きありがとうございます。」
エリカは、ご主人様たちのことを受け入れるしか方法がないと自分自身を肯定しながら、その快楽に溺れていく。
久しぶりの彼氏とのラブホテル・・・。彼がホテルに入ってすぐに、押し倒して触ってこないことを願った。
映画館を出てエリカたちは、ラブホに向かう。
エリカはこっそりメールで
「ご主人様、りささん。今日も沢山ハシタナク、お仕置きして頂きましてありがとうございました。これからラブホテルに向かいます。」
「ご主人様本当に気持ち良くて幸せでした。ありがとうございます。」
と入れた。
もちろん返事は返ってくるはずもなかったが、これで今日は彼氏に尽くしてあげようと思った。
エリカと彼氏はラブホテルの部屋に入った。
エリカ
「ねーお腹温める為に、先にシャワー浴びていい?」
彼氏
「てすぐに入らなくていいじゃん。むしろ体を温めるなら、お湯に使った方がいいから、お湯がたまるまでゆっくりしてよー」
エリカは、なんとしてもシャワーを浴びる為に、理由をつけようとしたが、彼氏にソファーに座らされ。
彼氏
「今風呂入れてくるから待ってなよ」
エリカ
「うん。分かった」
変に必死になっても、逆に怪しまれると思い、ソファーに大人しく座った。
ご主人様の精子が溢れたパンティの冷たさを感じ、彼氏への罪悪感を感じていたが、同時に映画館での興奮も思い出していた。
彼氏がお風呂から戻ってきた。
彼氏
「でかい風呂だから、お湯たまるまで時間かかるかも」
エリカ
「うん。ありがとうね。」
二人はソファーに座りながら、まったりしながら、テレビを観ていた。
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