彼氏の所に戻ったエリカ。
「ごめんね。今日お腹の調子が悪いみたい。」
彼氏
「調子悪いなら、ブラブラせず、映画でも観て時間潰して、ラブホの宿泊できる時間なったら、まったりしよ。」
エリカ
「うん。分かった。」
エリカは、複雑だった・・・。
彼氏の優しい提案も嬉しかった。でも、ご主人様とりさ先輩が、色々して下さっているのに、きっと無駄足になってしまう。
それにご主人様の肉棒の感覚の余韻がまだ残っている。
すごく久しぶりだった。
しかもあっさり入れてもらえたことが嬉しかった。
彼氏には、本当に申し訳ないが、変態エリカのおめこは正直で、さっきの肉棒が欲しくて、汁を垂らしている。
エリカは、ご主人様が耳元で囁いているようで、彼氏の隣を歩きながら
「変態エリカは、ご主人様の肉棒を久しぶりにおめこに入れて頂いて、おめこが疼いて、おめこ汁が溢れています。こんなに濡らしてごめなさい。」
と心の中でいった。
映画館についたが、これといって、エリカはみたい映画はなかったが、彼氏がたまたま、ロングランでやっていたアクション系が観たいらしく、時間もちょうど良かったので、
それを観ることにした。
急いで、ポップコーンや飲み物を買い会場に入ったが、さすがにロングランで終わりかけということもあり、座席はガラガラだった。
真ん中の中央ぐらいの席に座った。
会場が暗くなり予告が始まった。すると、入口から入ってくるカップルがいた。
何気なく、そのカップルを目で追うと、ご主人様とりさ先輩だった。
エリカは、心臓が飛び出そうなほど、びっくりした。
こんなところまで・・・
これから何されるんだろう・・・
本編が始まり、アクションものということもあり、音が大きい・・・。
すると、遠隔ローターのスイッチが入った・・・
エリカは、思わず体がビクンとなった。
彼氏
「何、映画の効果音で、ビクンってなってんだよ」
エリカ
「急にびっくりしたー」
とごまかしたが、
座っていることにより、おめこにちょうどフィットして、かなりヤバかった。
さっきのご主人様の肉棒の余韻もあり、かなりエリカのおめこは敏感になっていた。
これがこのまま続いたら、すぐ逝ってしまう。しかも2時間半も耐えなければいけないと思うとゾッとした。
でも、ご主人様とりさ先輩は、お見通しだった。
さっきからいじめられながら、ご主人様のちんぽを中途半端に入れられ、疼いていることを・・・
小刻みにon、OFFを繰り返される
映画の効果音や音が大きい時に、スイッチを入れられる。
究極の焦らしだ。
最初は、なんとか耐えていたが、1時間ぐらい経った時に、さすがにずっと焦らし続けられて苦しくなってきた。
エリカは、これ以上やられると、オシッコを漏らすぐらい、深く逝ってしまって、彼氏に絶対全部バレてしまう。
ご主人様やりささんにお仕置きをされるのを覚悟して、
エリカは彼氏に
「やっぱりお腹の調子が悪いみたい。ちょっとトイレにこもってくる」
彼氏
「大丈夫?」
エリカ
「うん。行ってくるね」
エリカはちょっと前屈みにお腹を押さえながら、トイレに向かう為に席を立った・・・。
それと同時にりさも席を立つ
エリカは、会場の外に出たところで、振動が強烈すぎてしゃがみこんだ。
すると、そこにりさが来た。
「ちょっと、エリカ何逃げてるのダメじゃない」
エリカ
「これ以上やると、深く逝って漏らしちゃいそうで、彼氏にバレるわけにはいかないので、本当にごめんなさい。」
りさ
「とりあえず、会場内に戻るわよ。私が先に入って、彼氏の気を引くから、あなたはちょっとしてから、入ってきなさい。」
「ご主人様は一番後ろの入り口側の角のカップルシート席。そこに行くのよ」
そういうとりさは会場に入り、彼氏が座る席の近くで、わざとものを落とした。
物を落としたものを探しているフリをしながら、彼の元に近づく、
りさ
「ごめんなさい。ちょっと足元探させてください。」
彼氏
「あ、はい」
彼も足をずらし、下の方を探している素振りを見せる。
りさはわざと、ミニスカートなのにパンティが見える格好で探した。
チラチラと彼の視線を感じている。
その間に、エリカはご主人様の席に向かう。
エリカが後ろの通路を通りすぎたのを確認して、
りさ
「ありました。ありがとうございます。」
その場を離れ、自分の席に戻るりさ。
エリカは、彼氏にバレないかドキドキしながら、早足でご主人様の席に向かう。
ご主人様たちのいる列には、普通の席とは違い、座席もゆったりとして、前の座席との距離もかなり広い、カップルシート的な仕様になっていた。
しかも、終わりかけの映画ということもあり、そこの列には誰も他の人はいなかった。
エリカは、早く座って身を隠したかったので、ご主人様の隣に座ろうとした。
ご主人様
「お掃除係のエリカが、なに隣に座ろうとしてるの?エリカの席は床だよ」
エリカ
「すみませんでした。彼氏にバレないのなら何でもさせていただきます。」
ご主人様
「よく分かってるじゃないか自分の立場。」
するとりさも席に戻り、ご主人様の隣に座った。
ご主人様は、下半身にかけていたブランケットを外すと、すでにいきり起つチンポを露にしていた。
それと同時に仕込まれているおもちゃのスイッチを入れられた。
エリカ
「いやん。これ刺激が強すぎます。」
床に座り混んでいるエリカは、おもちゃの振動がもろに直撃する。
ご主人様
「まずは、舐める前に、頬擦りしながら匂いを堪能しなさい。」
エリカは、顔中でご主人様の熱さや固さを感じる。
しかもさっきトイレでエリカのオメコに入れているだけに、エリカのまん汁も合わさったいい匂いがする。
エリカは、ずっとおもちゃの焦らしを受けているので、本当にこのままこのおちんぽで、ぐちゃぐちゃになるほど犯されたかった。
本当に愛しいそうに頬擦りをした。
ご主人様は、そんなエリカの頬擦りを見て、わざとチンポを握り、化粧が崩れるのをお構いなしに、
チンポで顔をビンタしたり、鼻の穴に押し込もうとしたり、ほっぺたに突き刺したりいじめてくる。
その度にご主人様のチンポを感じる。
エリカ
「あぁ~このご主人様のぶっとい、いきり立つ硬いちんぽで、おちんぽでおめこが支配されて、気が狂うほど子宮の奥まで犯されたいです。」
それはエリカの口から自然に出た言葉。
りさも、そんなエリカの姿を見て、黙って見ているわけがなく、腰を上げて、ご主人様のチンポに頬擦りをするエリカの後ろに回り、
おもちゃをクリにピンポイントで当てる。そして時おりクリから離したりといじめらる。
エリカは、本当に限界がきていた、ずっとずっと焦らし続けられて、逝きたくて逝きたくて仕方なかった。
エリカ
「も、もうダメです。逝きたくておかしくなります。逝かせてください。」
「で、でも漏らしちゃいます。漏れちゃいます。」
ご主人様
「パンティ脱いで、このポップコーンの入ってた容器にお漏らししろよ。」
りさがエリカのパンティを剥ぎとり
映画館の最後尾に下半身丸出しで、ポップコーンの大きい容器に股がり、オシッコする体勢にさせられた。
りさがおもちゃの振動をマックスにしてエリカのクリに押し当てる。
でも、押し付けたり、離したりを繰り返しながら、
りさ
「逝きたいなら、ちゃんとお願いしなさい。」
エリカ
「変態エリカは、こんな映画館の暗がりの中で、下半身丸出しにして逝きたくて逝きたくて仕方ない変態女です。お漏らしするぐらい逝かせてください。」
りさは、あえて強く押し付けるのではなく、クリに触れるか触れないかの所で固定した。
その刺激が強すぎず、ちょうどいい加減にエリカはこらえきれず、ご主人様のチンポにしがみつきながら
エリカ
「だ、だ、ダメダメダメ。い、い、逝く、逝く逝く、いくぅ~。あぁ~」
エリカは、我慢していた分深く逝く。それと同時にお潮を撒き散らした。
もちろん、ポップコーンの容器におさまる訳もなく、派手に潮を撒き散らす。
エリカは、ぐったり、ピクピクしながらご主人様に持たれかかる。
ご主人様
「派手に潮撒き散らして、本当にハシタナイ、どうしようもない変態女じゃねーか。見てみろエリカの潮で床に染みができてるよ。」
りさ
「本当に清楚な見た目からは想像できない変態女ね。」
エリカ
「いやぁ、ごめんなさい。」
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