エリカを抱えている男が男性陣に言った。
「これは、まずオムツの匂いを嗅ぐゲーム。」
「約束が守れなければ、退場してもらうからと」
すると男性陣が、小さい女の子がオシッコさせられる体勢で抱えられているエリカの股関部分のオムツに群がった…
男性陣が顔をおむつに押しつて、いっぱいクンクン、グリグリしながら匂いを嗅ぎ出す。
順番待ちする男は、エリカの足の指や太ももや脇、体中の匂いをクンクンと嗅いでいる。
エリカは
「いやー。ごめんなさい。許してください。無理無理無理。」
と叫んだ。
抱えている男が
「いやーじゃやねーだろ?他に言わなきゃいけないことがあるんじゃないのか?よく考えなさい。」
エリカ
「は、はい。変態エリカが、いっぱいおもらししたり、お潮吹いたオムツの匂いをいっぱい堪能してください」
男性陣は
「めっちゃおしっこ臭い。最高!!」
「エリカさん可愛い顔してハシタナイ匂いですね。たまりません」
「オムツをこの歳で履いて、赤ちゃんプレイで、お漏らしするなんて、ほんと可愛いのに、変態なんですね。エリカちゃん。たまらない匂い。」
それぞれの言葉を聞くたびに、顔から火が出そうなほど恥ずかしい。
でも、恥ずかしいこと言われるたびに、エリカのまんこから汁が溢れ出すのが自分でも分かった。
初めて会った、まったく知らない男性陣の顔が、エリカのおむつの股間のところに鼻と口を押しつけ、顔を埋めながら、堪能している光景がエリカの目にも飛び込んでくる。
抱えている男が
「君と貴方、両サイドのおむつのテープを口で剥がし、オムツを手を使わずとってくれるかな」
エリカは
「いやー、いやー、絶対いやー。ごめんなさい。こんな恥ずかしい格好で、知らない男の人達の前で丸出しにしないでください。許してください。」
と懇願したが、
男は
「嫌なら別にいいよ。恥ずかしい動画や画像を生活圏にばらまくし、会社のビルにもバラまくだけ。それでいいってことね?」
エリカ
「・・・」
男
「なんて言うんだ?ちゃんと言って見なさい!ん?どうしたエリカ?言えないのか?」
エリカ
「変態エリカのぐちょぐちょに濡れたオメコ、アナルをみなさん間近でみてください。お願いします。」
指名された男性が口で、エリカの両サイドのテープを剥がす。
エリカは、知らない男たちの前で、抱えられて、下半身を晒さらされた。
男性陣
「うぉぉぉ~。こんな可愛い子のマンコとアナルが丸見えなんて!」
「わぁぁぁ~オムツとおまんこがマン汁で糸ひいてるよ。嫌がってるのにハンパなく濡れてる」
「まじでエリカさん変態ってか、淫乱っす。ヤバいです。こんな可愛いエリカさんのおまんこ丸見え。」
「初めてみた生でおまんこ。アナルも丸見え。この格好ヤバいよく見える。めっちゃおまんこぐちょぐちょ」
「こんな可愛いエリカさんのぐちょぐちょまんこ最高!!!」
男性陣の歓声があがる。
抱えている男は、
それぞれの男性の顔の近くに順番に、エリカの突き出した下半身をもって、近くで眺めさせる。
その順番待ちしている男たちは、エリカのおむつが回されている。
みんなエリカの漏らしたオムツに顔を突っ込んで匂いを嗅いでいる。
舐めているものまでいる。
「いやー。見ないで。匂い嗅がないでください。許してください。」
エリカと叫ぶ。
男性陣
「いやーとかいって、エリカさんのオマンコからマン汁が溢れているよ」
「本当だ!糸引いて垂れてるよ。水飴が糸引いているみたい。興奮してるんだエリカさん」
「この状況で興奮できる女なんてそうそういないね」
など、さまざまな言葉でいじめられる。
男は、エリカの耳元でちゃんと言えと囁いた。
「変態エリカは、こんな恥ずかしい格好で、皆さんの顔の前におまんことアナルを晒されて、オメコが洪水状態になる変態女です。」
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