男は、何も答えずに、持っていたローターの振動パターンを
いろんなバリエーションの組み合わせのパターンに変えた。
予測ができない、動きに困惑するエリカ。
その時、男のカラーが終わり、男が席を立とうとしている。
エリカは、えっ?と思った。
男はスイッチを入れっぱなしのまま、レジに進み帰っていった。
残されたエリカはのおまんこの中では、ローターが好き勝手な動きで
エリカをせめる…。
カラーが終わるまで、耐えしのがなければならない…。
携帯にメールが入ってきた…。
あの男からだ…
「変態エリカ、前の通りに路駐しているから終わったら来い。
そしてイクときには俺にメールでお願いしてからしてから逝け」
「はい。もうすでにエリカの変態早漏まんこはイキそうです。変態エリカをイカせてください」
男からのメールで
「これで3回目だな」
エリカは、心の中でこれがクリじゃなくて良かったと思った。
きっとクリだったら、こんな平然とした顔はしてられない。
歩けなくなっているかもしれない…。
膣中なので、ほどよく時間をかけて、いじめられる。
クリでも触って早く逝きたくなるくらいのもどかしさ…。
結局、エリカは美容院で5回逝ってしまった。
逝ってはいるが、このあとめちゃくちゃに激しく、この男に犯してもらいたいという欲求がエリカの中に生まれていた。
エリカは会計を済ませ、男の待つ車に急いだ。
車に乗り込むなり、
エリカは開口一番
「美容院でたくさんいじめて頂きありがとうございました。でも貴方はすごく意地悪です。突然隣に入ってきていじめるなんて。」
「そんなこと言って、興奮して感じてる変態女だろ?」
「変態エリカは、担当の男の方と直接目を合わせながら、おしっこを漏らしていた変態女です。でも、今思いだすだけでも興奮するハシタナイ女です。その後もオムツの中をおしっこと潮で、オメコもアナルもびちゃびちゃにしながら5回も逝く変態女です」
「そんな変態行為を行う自分の姿を鏡でみて、さらに興奮しているどうしようもない変態女です。こんなに変態でごめんなさい。」
「よし、罰で後部座席に行き、スカートたくし上げて、M字でこっちを向きなさい。」
「はい」
二人は後部座席に移動した。
エリカはお仕置きをしてもらえるとドキドキしていた。
言われたとおり、スカートをまくり、M字姿でオムツをしている姿を露わにした。
男は、携帯のカメラで何枚か写真を撮り、しばらくの間、男は携帯をいじる。
すると
「助手席に移動しろ」
と自らも運転席に行き、何もせずに車を走らせた。
エリカはがっかりしたが、どうせ何かを企んでいるんだとドキドキしていた。
でも何もせず、車を走らせる
車を走らせている中、エリカは男にお願いした。
「すみません。どうしてもオムツが気持ち悪いので、どこかで取らせてください」
「我慢しろ。それより飯を食うぞ。何が食いたい?」
「なんでもいいです。」
「よし、分かった」
車を走らせる中で、雰囲気がよく、ちょっとおしゃれなイタリアンレストランが目に入った。
エリカは、えっ?まさかここ?
と心で思った。
なぜなら、もっとファーストフードとかファミレスとかなら気が楽なのに
おしゃれなちゃんとしているところに、おしっこと潮を吹いて濡れるオムツをして入りたくない場所。
座るのにしっかり椅子を引いてくれるようなお店・・・
エリカは、男のあとについて行く。
エリカは自分が変態なことをしているのに、こんな場所に入って行くのが恥ずかしかった。。。
席に案内され、座り男がランチコースを頼んだ。
エリカがオムツをしていることを除けば、文句ない素敵なお店。
料理を食べている最中
突然ローターのスイッチが入れられた・・・
そして、テーブルの下では、男はスニーカーを脱いで、男の足がエリカのスカートの中に侵入してきた。
「変態エリカのスカートの中をあなの足でまさぐってください。」
「こんなオシャレな落ちついたお店で、エリカに変態行為をしてください。」
わざと、声に出させて言わせた。
次の料理を運びにスタッフがきた。
簡単な料理の説明をしているスタッフの女性の顔みながら、
テーブルの下では、ローターのスイッチをいれられ、まんこの部分を、男が足でオムツの上から刺激する。
この男は、きっとオムツをしていなかったら、足の指をエリカのまんこに入れてきただろう。
そう考えるとドキドキ興奮して、オムツの上からという物足りなさにムラムラしていた。
スタッフがその場から離れたあと、
自分だけが気持ちよくなっていることに気づき、
「エリカだけ気持ちよくさせて頂きありがとうございます。貴方のおちんぽもエリカの足でさすらしてください。エリカの汚い足ですみません」
と言った。
「わかった。じゃあ触れ」
と言われた。エリカはテーブルから、男のちんぽに足を伸ばした。
「え?」
膝の上に置いたナプキンの下で、男はちんぽを出していた。
男の熱さを足で感じながら、ちんぽをさするエリカ。
このちんぽをぶち込んでほしいと思っていた。
そんな表情を見透かしたのか、
男は今何考えているか言ってみろ!
「はい。エリカの汚い足で貴方のおちんぽをさすってごめんなさい。でも貴方のちんぽを足で感じていると、変態エリカのぐちょぐちょのおめこの奥に突っ込んでほしいです。」
白いテーブルクロスのお陰でうまく
隠しながら、我慢汁でぬるぬるになったちんぽをさすっていた。
ドキドキしながら、こんなオシャレなお店での変態行為を楽しんだ。
デザートを食べて、最後のコーヒーを飲んで、出発の支度もしている。
エリカは車に乗り込む前にトイレに行かせて貰えるように頼んだ。
「エリカをトイレに行かせてください。」
「分かっているよな?エリカは、変態女だろ?」
エリカはそれが何を意味しているか分かった。
「変態エリカは、こんなオシャレで落ちついたレストランの食事中に、オシッコをオムツに漏らす変態女です。」
「変態女は、この場でオシッコしてもいいですか?」
「すみません。お会計お願いします。」
男が座席でスタッフを呼ぶ。
女性スタッフがテーブルにきた。
男はお金を女性に渡した。
すると、男はエリカの方を向き、
「いいよ。今。」
エリカはオシッコをオムツに漏らし始めた。
スタッフが、どうかされましたか?
という顔でエリカの方を見た。
エリカは今オシッコを漏らしているのに顔を覗き困れて、恥ずかしかった。
すると男が
「なんか質問があったみたい。聞いてやって」
女性スタッフは
素早く座り、片膝をついて、
エリカの方をみつめ
「なんでしょう?」
オシッコを漏らしいる最中なのに、女性との距離が近くなり、匂いは大丈夫かなど不安になり余計ドキドキした。
「特に大したことないんで大丈夫です。」
とエリカは答えた。
「いつでも、気になったことがあれば言ってくださいね。」
と言い、レジの方にいった。
二人は、店を出た。
エリカはオムツの重みを感じる度に、恥ずかしいのと、惨めさがこみ上げてくる。
でも興奮しているエリカもいる。。。
男は、車に乗り込み、また携帯をいじっている。
今日はいつもより、携帯をいじっている回数が多い。
エリカは、きっとこの間の女性とやり取りしてるのかな?
どういう関係なんだろうと・・・。
そんなことを考えていると、車は動き出した。
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