「さっ、変態エリカ、どんなお仕置きがされたい?この間みたいにエリカが大好きなあの公園のトイレの中でお仕置きしてやろうか?
ん?どうなんだエリカ?」
「変態エリカは、エリカは、さんざん辱められているのにも関わらず、感じてしまっている変態女です。
あの公園まで我慢できません…。」
「貴方の太くて、おっきくて硬いおちんぽを今すぐエリカの変態まんこに入れてお仕置きしてください。我慢できないくらい興奮している変態女です。お願いします。」
男はエリカの髪を掴み
「ちんぽ入れたらお仕置きにならないね。でもどうしても我慢できないのか?」
「はい…」
「俺も変態エリカが居酒屋のテーブルでおしっこする姿が目に焼き付いて、思い出す度に興奮してるから入れてやるよ。」
「それは、もう忘れてください。言わないでください。あんな恥ずかしい場所でおしっこしたこと」
「ムービーに撮ったけどみるか?」
「いやー」
男はわざと、エリカに居酒屋のテーブルの上でおしっこをするムービーをみせられた。
そこには卑猥な言葉をはき、
男の目の前のテーブルでおしっこをするエリカ自身が映っていた。
自分でみても変態としかいいよがない。
でもその時の興奮を思いだしていた。
「俺も興奮したから入れてやるよ。」
「ありがとうございます。あなたの肉棒でおもいっきり犯してください。子宮の奥まで犯してください。」
「よし!尻を出せ。行くぞ!」
男は、いきりたったものを挿入してきた。
そして、エリカに覆いかぶさるように、密着してきた。
エリカは、男の重みを感じ、それすら心地よかった。
でも、男が覆いかぶさったのは、車のエリカの頭の方のドアを
全開にスライドさせ開いたからだ。
隣の車が停っているのが、目に飛び込む。
「いや、誰かに見られちゃう。いや~、ごめんなさい。」
男は腰を振りながら、
「エリカのその変態な姿、みんなに見てもらえよ。」
と言いながら、容赦なくパンパンと腰を強く打ちつける。
「いやん、そんな激しいの声が漏れちゃいます。あ、だめ、だめ、だめ」
「エリカが今視界に入っているものを言え」
「パーキングに停まっている車が見えます。その先には繁華街があり、パーキングの前の歩道をたくさんの人が通っています。」
「あ、そんな激しくしたら、すぐ逝っちゃいます。」
「本当にエリカは変態エリカちゃんだな。可愛いからちゃんをつけてあげるよ。
でもやっていることはド変態極まりない。ほら、こんな状況でもイキたいんだろ?お願いしろよ?」
「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかをイカせてください。」
「声が小さいよ!もっと通行人に聞こえるように大きい声で言えよ。逝ってるところを見てくださいってお願いしてみろよ」
と尻をたたきながら言われた。
「変態エリカは、すぐそこに人が通っている駐車場の車の中で、ドアを全開にされて、後ろから貴方のおちんぽを奥まで突かれて、逝きそうです。変態えりかの逝くところもっと間近でみてください。お願いします」
と大きい声でいった。
「だめ、いくいくいく、だめ、エリカの逝くとこ見てください」
と痙攣しながら崩れたエリカ。
男はエリカの体を起こし全裸にした。
全裸にしたエリカを車からおろし、
車の後ろに連れて行かれて、エリカだけ全裸で、男は洋服を着たまま、何度も後ろから犯された。
ワンボックスカーの後ろなので、
前からは見えないが、
防犯カメラや隣の駐車場に車を停めてきている人が戻ってきたら…
通行人の人に気づかれて、こっちに来られたら…
そう考えれば考えるほど、今自分が置かれている状況に、興奮して
何度も何度もエリカの早漏まんこは男のチンポでイキ狂っていった。
あまりの気持ち良さに、逝き潮で水溜まりができながら、何度も逝った
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