エリカに覆い被さるように、
男の左手は、エリカの右の脇の下から、左の肩にまわされ、
右手は、頭の脳天の髪を鷲掴みに、
エリカの体をしっかり固定する。
男が突き上げる度に、エリカの体が上に逃げて行かないように、
男がチンポを突き上げる時は、固定する腕に力をいれ、体は下方向にやられる。
エリカ
「貴方に初めて正常位でいれられています。嬉しいです。いつものバックとは違った角度で、貴方のチンポを味わっています。」
男は突き上げながら、エリカの顔に
唾液を垂らしながら、顔、首筋、鼻の穴に舌を入れられたり、
首から上がベタベタに舐めまわされている。変態的なエッチだ。
「もうダメダメ、イキそう、ダメイク~」
エリカは、イッた。
「俺もそろそろ、イキそうだぞ
いいか?」
「エリカの変態エリカのまんこに、貴方のザーメンいっぱい出してください。」
「中だしを懇願するとは、変態女」
「いやー、エリカは、貴方のチンポの虜になった変態女です。会社の人たちが、近くにいるのに、こんな場所でイキ狂う変態女です」
「貴方のザーメンで、エリカのおまんこの中も、汚してください。お願いします。」
「分かった。中に出してやるよ」
男は、エリカから体をはなし、
正常位の態勢で、両手でエリカの腰を掴み持ち上げた。
エリカは仰向けに寝てる状態で、男に腰を捕まれ、持ち上げられた態勢で、
男はフィニッシュに向けて、おもいっきり腰を動かした。
いつもとは違う角度に、子宮のおくではなく、上の方、Gスポット辺りをガンガンつかれ
「いや、今、イッたばかりなのに、イクイク。この態勢やばい。イクイクイクー」
男も一段とチンポがかたくなり、
エリカこの中に、ドクドク、男の温かさを感じていた。
男は栓しなきゃなと
チンポを抜いてすぐ
エリカのまんこに、キュウリと3本と
アナルにニンジンのスティックをいれられパンティをはかされた。
「早く戻れ探してるから」
「はい。」
「居酒屋近くのパーキングで待ってるからこい」
「わかりました。」
エリカは、会社の方の部屋に入った。みんな心配していたみたいで、エリカに注目する。
「ごめんなさい。気分悪くて、外の風あたってた。」
同僚の女のこが何人か、入り口の方に迎えにきた。席まで連れていってくれる。
みんなの視線も感じる。
そんな中、まんこにはスティックキュウリ3本、アナルにはニンジンのスティックが入って、おまんこからはあの男のザーメンが、パンティの中に垂れ出ている。
エリカは心の中で、
「みんなに注目されている変態エリカの、スカートの下はおまんことアナルに野菜スティックをいれられ、
おまんこからさっきいっぱい犯して頂いた、あの男のザーメンがパンティに垂れでている、変態女です」
と言った。、
座る時、野菜たちが深くに突き刺さり、声がでそうになった
エリカは、どうしようもないくどうしようもないくら興奮していた…。
自分は隠しようもない変態だと思った。
会社のみんなに心配をかけ、みんなに大丈夫か?と
声をかけられている中で、
自ら中出しを懇願したザーメンが、今エリカのハシタナイおまんこから精子が溢れ出て、パンティを濡らしていることに、どうしようもなく興奮を覚え、
戻り際に、おまんこにきゅうりとアナルに人参の野菜スティックを入れられた状態で、みんながエリカを座るのじっと見られている中で、座った拍子に野菜スティックが奥に押し込まれ、声が出そうになるほど、感じていた・・・。
顔から火が出そうなくらい、恥ずかしい、でもこんな状況の中で、こんなハシタナイことをさせられている自分に余計興奮していく。
他の人と話すとき、少しでも向きを変えたり、姿勢を変えるだけで、
角度が変わり刺激が襲う。
頭がおかしくなるくらいに感じていた。
自分をごまかす為に、お酒に逃げようとするが、周りから止められる。
お酒が入れば入るほど、ムラムラが抑えられなくなり
早くこの会が終わってくれることを願った。
そして、会社の飲みが終わり、彼氏が迎えにきてくれるからと、
お店を出たところで、みんなを見送り、男の車を探して、急いで乗り込んだ。
エリカはお酒も入って興奮していたこともあり大胆になっていた。
車に乗るなり、スカートをたくし上げて、パンティーを脱いだ
「変態エリカは、貴方のいいつけどおり、このハシタナイ姿で、会社飲み会に参加していました。貴方のザーメンと、エリカのマン汁で、オマンコがぐちゃぐちゃです。エリカにもっとお仕置きをしてください。お願いします。」
「嫌だよ。そんなザーメンまみれの汚いエリカのマンコ、触るのも嫌だし、匂い嗅いだり、舐めるのも無理だな」
「自分でそのザーメンまみれのおまんこきれいにしなさい」
「はい。エリカのおまんこ中や周りに付いてる、貴方のザーメンを舐めてきれいにさせていただきます」
「よし、間近で見てやるから、俺の真正面にきてやれ」
エリカは、男の前にいき、まずはパンティに溢れ出たザーメンを
いやらしい、音を立てながらすすり、
自分のマンコに入っていたきゅうりを出し、フェラをしているかのように、
すぐ食べるのではなく、舐め回したり、口をつぼめて出し入れをした。
最後に食べた。
おまんこについてるザーメンも、中も掻き出し、自分の手ですくって舐めた。
「あなたのザーメン舐めれて幸せです。ありがとうございます。」
男は
「俺のザーメンだけじゃねーだろ。言い直せ」
「はい。あなたのザーメンと、変態なことをさせられているのに、どうしようもなく興奮して感じて、マン汁もいっぱい出てしまいました。あなたのザーメンとエリカのハイタナイお汁で、まるで中出しした後のちんぽをお掃除フェラさせて頂いている気持ちです。美味しいです。」
「舐めて、全部キレイしました。ごちそうさまでした」
「よし、座席に乗って、頭をシートにつけ、尻を高くあげろ」
「まだケツの穴に人参がずっぽり入っているだろ変態女。」
「エリカのケツの穴には、あなたに入れられた人参スティックが入っています」
「そうだな。ちょっと人参が顔出して、あとはズッポリだぞ。」
と言って、エリカのお尻を執拗に円を描きながら、徐々に人参が入っている中心部に向けて舌がねっとりと這ってくる。
アナルの中心部にくると、人参の周りを円を描きなら執拗に舐められる。
「今何されているか、言ってみろ」
「変態エリカのお尻全体、ケツの穴を、あなたの舌が這って、丁寧に舐められ感じている。ケツの穴がとても気持ちいいです。あなたにエリカのそんな汚い部分舐めさせてごめんなさい」
「エリカの汚い部分舐めさせて、ごめんなさいって言っているのに随分感じてるじゃん。ホントは、汚い恥ずかしい、ケツの穴をもっともっと舐めて欲しいんだろ?」
「いやぁ、エリカの汚いケツの穴を貴方に舐めさせてごめんなさい。本当にごめんなさい。
でも、エリカのケツの穴の匂いをもっと嗅ぎながら、いっぱい舐めて頂きたいと思っている変態女です。
もっともっと変態エリカのケツの穴を舐め回してください。お願いします。」
本当に変態な女。
男はわざと卑猥な音を立てながら、アナルを舐める。
しばらくすると、
「この人参スティック抜いて欲しいか?」
「抜いてください。」
男はエリカの体を起こし、腰を抱え座席の上でマングリ返しの状態にさせた。
「いや、恥ずかしいーこんな態勢。」
男の卑猥にエリカのケツの穴をめるのが、モロに見える。
「エリカの人参の入ったケツの穴を貴方の舌が、イヤらしく這っています。こんな変態な格好で、恥ずかしいことされているのに感じているんです。ごめんなさい。感じてごめんなさい。」
「エリカの汚い部分なのに、おいしそうに舐めて頂いて幸せです。」
男は、エリカのアナルから飛び出ている。人参を噛んだ。
そして口に咥えたまま、ゆっくり人参を抜いていく。
エリカのアナルに口をつけ、口でアナルから人参を抜いていく光景が、目に入ってくる。
「いやー、恥ずかしい。ごめんなさい。貴方にこんな汚いことさせてごめんなさい。」
徐々に人参が抜かれていく、
奥にはいってた部分が出てくる。
「いやー、ごめんなさい。もうやめてください。ごめんなさい」
と、謝った。
男は人参を口から手に持ちかえ、
さすがにそういう趣味はないようで、男はその人参は外に捨てた。
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