急いで職場に戻った。
昼休みに7回も8回も、チンポ入れられてイカされてエリカは幸せだった。
エリカは毎日エッチしたいくらい変態女。
ご飯は食べそこねたが、満たされてる感じがした。
鼻の中には男の臭いチンポ汁の匂い。
自分がいけないのだが、自分のハシタナイ汁まみれだ。自分が匂ってないか
人が近くに来る度にドキドキする。
自分のハシタナイ汁の匂いを嗅がれているようで恥ずかしいのと
余韻に浸りながらさっきのエッチを思いだして、またまんこを濡らした・・・。
と同時に、あんなにイカせてもらったのに、あの男は一回もイケなかったことを、本当に申し訳けなく思った。
聞こえないような小さい声で
「変態エリカだけ、何回もイってしまって、貴方のチンポをエリカの変態まんこの中で、イカせられなくてごめんなさい。」
「どんなお仕置きでも、変態エリカは受け入れます」
と言った。
この頃から、エリカは男の前では、ちょっとと、嫌がる素振りを見せることはあるが、
男を受け入れてる自分がいた。
むしろ変態に扱われることに興奮と喜びが出てきていた。。。
会社の飲み会の場所を確認し、男に教えた。
あの男のことだから、きっと居酒屋近くに待っていて、あの公園のトイレでまた犯されるのかもしれない。
その時はエリカがいっぱい気持ち良くしようと思っていた。
エリカは仕事が終わり、会社の人たちと居酒屋に移動した。
会社の上司たちも含めた飲み会の為、ちょっと大人ないい感じの居酒屋。
それぞれが堀ごたつタイプの個室になっているお店。
少人数で行っても、ちゃんと個室になっていて、隠れ家的な感じ。
人目を気にせず、イチャイチャしながら飲めるいい感じのお店だったので、今度彼氏と来ようと思ったエリカ。
みんなで、ワイワイ盛り上がりながら1時間ぐらい飲んでいたとき、携帯が振動した。
もしかするとあの男からのメールで終わったら、来いと呼び出しのメールが来るかもしれないと思い。
携帯を分かるようにしていた。
「トイレに行く時教えろ」
とメールが入っていた。
トイレでマン汁舐めろとかいう命令かもと思い、お酒が入っていることもあり、エリカはちょっとエッチな気分になっていたのと
ちょうど行くタイミングを逃しオシッコ我慢していたこともあり、
すぐトイレに行ってくると部屋を出て、ふすまを閉めて、男にメールを入れた。
「昼間は私だけ何回も、イってごめんなさい。貴方の言うことなんでも言うこと聞きますので」
と入れた。
すぐにメールがかえってきた。
「エリカ達が飲んでる。通路を挟んで右斜め前の個室を覗いてあいさつしろ」
「は、はい」
昼間自分の体をエリカのハシタナイ汁で汚したから、その体で間違えた振りして入って、はずかしめようってことかな?
あまり深く考えずに、とりあえず指定された部屋のふすまをあけ、
「あ、間違えました・・・」
「え、なんで?」
「やっときたな変態エリカ。
ちゃんとふすま閉めて、こっちに入れ。」
あの男が1人で、飲みながら飯を食っていた。
待ちあわせで、あとから1人来るのと
斜め前に、知りあいが飲んでいるからたまにこっちの席でも飲むとか適当な事を言って、1人で飲み始めていたようだ。。。
「俺は夜お仕置きするっていったよな!そして自分だけイってしまったので、なんでもいいなりになりますって言ったな?」
「はい」
「よし、このテーブルの上でおしっこしろ。」
「え?」
男はテーブルのお皿などを下におろし、スペースをあけ、
エリカの方に歩みより、ジャムのビンを大きくしたような空き瓶を手渡し。
エリカのスカートをたくしあげ、
ストッキングとパンティを有無を言わさずに剥ぎ取った。
「分かっているよな昼間のお仕置きだ」
男はエリカが動かないので、
ビンを奪いとり、ふたをあけ、
堀ごたつになっているので、低いテーブルの真ん中においた。
エリカは逃れられないことが分かっていたので、スカートをたくしあげて、おまんこもアナルも丸出しの状態で、テーブルのビンの上にしゃがんだ。
「変態エリカは、昼間の貴方のチンポをエリカのまんこで気持ちよくさせて、ザーメンを出させることができず、自分だけ貴方のチンポで何回もイってしまいました。」
「その罰として、会社の人たちが斜め前で飲んでいるのに、居酒屋のご飯を食べるテーブルの上で、これからオシッコをさせていただきます。そんな変態行為をする変態女です。」
「もう出そうです。もっと近くで見てください。」
そういい終えると、テーブルの上のビンの中に、オシッコをした。
「うわ、めっちゃハシタナイ女。よくそんなことができるよな」
男は意地悪そうに、携帯動画をとりながら、間近でみている。
「いや、見ないでください。ごめんなさい。ハシタナイ変態女で、ごめんなさい」
「会社の人が間違えて入って来るかもしれないよ。店員が入ってくるかもね。
でも、オシッコ出てるから、隠せないね」
「いやーそんなこと言わないで。エリカはどうしようもない変態女です」
オシッコが終わり、紙がないエリカは
自分の手で何回もすくって、その指を手のひらを舐めた。
そんな変態行為に興奮して、マン汁が糸をひく。
「変態エリカ。テーブルの上で四つん這いになれ。尻をこっはちに向けろ。顔はテーブルにつけ、尻を高くあげろ。」
「はい」
「居酒屋のテーブルの上で、そんな変態ポーズとるハシタナイ女」
と尻をバチバチ叩かれた。
「こんなテーブルの上でおしっこして、こんな変態なポーズで、変態エリカのアナルとまんこの匂いを嗅いでください。」
と言わされた。
オシッコしたてのおまんこの匂い、テーブルの上でこんなハシタナイ姿で、嗅がれるなんて。。。
と思っていたエリカ。
が、男はいきなり、いきり立つ、そりかえったチンポをぶちこんできた。
「あん!いや、って声がもれた」
尻をたたかれながら、チンポでガンガンつかれた。
必死に目の前にあったおしぼりを口に入れ、必死に声を我慢した。
男も昼間から我慢してこの状況に興奮しているのか、エリカの子宮を突き上げる。
もう少しでイキそうなぐらいのところで
チンポを抜かれた
今度はエリカの顔の方に男が移動し、頭をわしづかみにし、
エリカはとっさに、
「エリカの口まんこもつかってくださいといった。」
男はさっきのまんこにぶちこむのと同じように、腰をふった。喉の奥が苦しくて、えずき汁が大量に糸をひく。
糸を引いてる状態で、チンポを抜き、スカートを下ろし、
酔っ払ったと言いながら、会社の方に戻れ、10分後くらいしまら、またトイレと言ってここへ来い
と言って、息を整える間もなく
部屋からだされた。スカートのしたのおまんこからも太ももに、ハシタナイ汁が垂れているのが、分かったが、会社の人たちのところに戻った。
部屋に戻ると、大丈夫と周りの人たちに声をかけられ、
気持ちわかるったの、でも大丈夫と答えた。
まさか、すぐ斜め前で変態行為を行い、まんこぐちょぐちょにしてるなんて、とても言える訳がない。
会社の人たちの話を上の空で、聞いていた。
エリカの頭の中には
次は何をさせられるのだろう、ドキドキで怖いのと、興奮が入り交じっていた。
10分がたち、エリカはまた、ちょっとお腹の調子も悪いみたいと
部屋を出て、周りを注意しながら
斜め前の部屋に入った。
テーブルの上には、バーニャカウダーなど、料理を新しく注文していたようだ。
「おかえり。ここに入ったら、まずスカートたくしあげて、まんこもアナルも丸出しにするんだよ」
「はい」
と、言われた通りにした。
「テーブルの上に、そのままM字なれ」
「は、はい。」
エリカは男が座っている目の前で、
後ろに手をつき、
M字に足を開き、まんことアナル丸見えの状態でテーブルの上に乗っている。
誰がどうみてもハシタナイ。
「エリカ、俺バーニャカウダ食いたいからさとってよ」
エリカは、キュウリのスティックを男に差し出した。
すると男は
「何普通に渡してんの?変態エリカはこのキュウリで、ハシタナイまんこにズブズブと入れてマンずりして、マン汁がいっぱいついたやつを食べさせたいだろ?」
この男の発想は卑猥すぎる・・・
「変態エリカは、お店のテーブルの上で、ハシタナイ姿で、キュウリを使ってマンずりしています。よくキュウリが出入りするとこ見てください。」
恥ずかしかった・・
エッチされているなら、男が発情して仕方なくって言えるかもしれない。
でも、オナニーはエリカか自身の変態行為にしかほかならない。
男の目の前のテーブルの上で、
自らキュウリを出し入れする。
恥ずかしいのに、お酒のせいもあり
感じているエリカがいる。
「エリカの変態汁がいっぱいついた、キュウリを食べてください。」
と、エリカも興奮して、
オナニーしていたキュウリを自分の口に咥え、男の口へと持っていき、
お互いエリカのマン汁でベトベトになりながら、ディープキスをした。
エリカはテーブルの上で四つん這いでキスをしているので、
丸見えの下半身は、ふすまの方に向いている。誰かが入ってきたら・・・
お酒が入り、興奮しているエリカは大胆になっていた。
エリカは、男の顔を覗きこみ、
「貴方のチンポをエリカの変態まんこで気持ちよくするチャンスをください。」
「こんどは、気持ち良くさせて、たくさんザーメンを出して貰えるようにします。」
「よし、やってみろ!ルールは昼間と同じだからな」
エリカは、テーブルの上で向きをかえ、男の方にお尻をむけた。
男は、エリカのまんこにいきり立つチンポを入れた。
エリカの表情が快楽の表情に歪む。
エリカは、必死に自ら、男の下半身に腰をぶつけ動く。
「エリカは、エリカは、
こんなお店のテーブルの上で、腰を動かしながら、貴方のチンポを自分で入れ感じている変態です」
その時
「エリカちゃん、酔っ払って、体調悪いみたいだな」
と、通路を上司と先輩が会話しながら、トイレにでも向かっているようだ。
一気に恥ずかしさが、こみ上げてきた。快楽に今の現状を忘れていたが、斜め前には会社の人たちが、いっぱいいるのだ
当然のことながら、会社の人たちもトイレに行ったりして
前の通路を通っているのだ。
なのに、エリカは、こんなに、こんなにハシタナイことをしている。
でも、そう思えば、思うほど
感じていくエリカ。
男の方を振り返り、目をみつめ
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
「これはお仕置きだって、分かっているけど、貴方におもいっきり、ついて頂いて、おまんこの中をいっぱい犯してほしいの。」
「これからも、何でも言うこ時くので、お願いします。」
エリカはあまりの興奮に、気持ちが高ぶり涙目になっていた。
きっと男も、昼間から我慢しているのと、この状況に興奮しているようで、エリカの腰をがっちりつかみ、
おもいっきり腰を振り、奥をつきあげる
廊下の外では、会社の女性スタッフが
「エリカ、トイレにいなかったよ。」
という声が聞こえる。
エリカは必死に声を我慢した。
お互いあまりの興奮に、テーブルのお皿などが、振動でカタカタ音をならす。
男は音がしないようにするのが、
もどかしくなったのか
エリカをテーブルから、荒々しく下ろし、畳の上に仰向けにし、深く挿入した。
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