エリカの頭の中が真っ白になり、あまりの深いイキに一瞬飛んだ。
我に戻った時は、エリカの目にあまりに卑猥な光景が飛びこんできた。
エリカはずっと我慢していたオシッコを、男の顔にかけている状態だった・・・
「イヤー、ごめんなさい。ごめんなさい。見ないでー。ごめんなさい」
恥ずかしい過ぎる・・・
オシッコを知らない男にみられるのも恥ずかしくて、死にそうなのに・・・
オシッコを男の顔にかけているエリカ・・・変態すぎる・・・
限界まで我慢して、我慢して、我慢したオシッコは、勢いよく出るのではなく、
チロチロ、チロチロ、少しずつ、
出ていく、自分でもなかなか止めることができない。
勢いよく出てくれれば、すぐ終わるのに。。。
男は、オシッコから顔外し、
今何してるか実況してみろ
「変態エリカは、知らない男に、イカされて、オシッコを我慢できずに・・・。イヤー、もう見ないでください。お願いします。」
ちゃんと言え、
「オシッコを我慢できずに、あなたの顔にオシッコをかけている変態です。」
なかなか止まってくれないオシッコ。チロチロと時間をかけて出る。
今まで生きてきた中で、こんな近くでオシッコをみられ、オシッコを顔にかけたことなど経験がない。
その変態行為に興奮を覚えてるエリカがいた。
エリカのオシッコをかけられているのに、男のチンポがさっきより、上を向いていきりたっているのが見えて、それにも興奮した。
エリカのオシッコを顔にかけられて、興奮して勃起してるいるチンポ。
なんて、変態なことしてるの私・・・
そう思った瞬間。
男は立ち上がり、エリカの背後に周り、エリカをしゃがませ、
エリカの膝の後ろに、両手をまわし
気づいた時には、小さい子が、足を抱えられ、まんこをつきだして、オシッコさせられてるポーズで、
抱き抱えられた。
死にたいくらい恥ずかしい格好。
それでもチロチロ、ゆっくり出ていくオシッコ。
「イヤー、やめて、お願い許してください。」
男は抱き抱えながら、男性の小便器にオシッコをしているようになっていた。
「変態エリカは、小さい子がおしっこさせてもらう体勢で、男性便器にオシッコをしている変態女です」
卑猥な言葉を言わされ、
今度はそのままの抱えられた状態で、洗面台の鏡の前に移動し、
鏡に写る自分の姿をしっかり、見るように命令された。
この歳で、こんな屈辱的な格好で、惨めな恥ずかしすぎる格好で、抱えられながら、おしっこをする自分の姿。
嫌なはずなのに、鏡に写るエリカの表現は、堪らなくいやらしい顔をしていた。鏡越しの自分に興奮を覚えた。
ようやく、オシッコが止まった。
でも男は、抱えたまま、エリカのハシタナイ姿を鏡に写したまま動かない。
鏡に写った自分の姿みてどうだ?
ときかれた。
「変態エリカが鏡に写っています。卑猥すぎる姿が写っています。おまんこもぐちょぐちょくに光っています」
変態エリカはどうされたいの?
「変態エリカは、あなたのそのおっきいチンポを入れて欲しくてウズウズしてます。」
「どこに入れて欲しいのか、指で教えてみろ」
エリカは、鏡に写る自分の姿を見ながら、おまんこを指さした。
鏡越しに目と目をあわせて会話する。
「どんな風に入れられたいのかやってみろ。」
「エリカの変態まんこの中に、こうやって出し入れしてください。」
まんこの中に自ら指を出し入れし、ピストンをするエリカ。
鏡にもその卑猥なハシタナイ姿が写っている。
変態な光景に、指をズボズボ入れていることが気持ちよく。
抱えられながら、オナニーを自らするぐらい興奮していた。
エリカにも抑えることの興奮が、エリカを襲っている。
男の顔を鏡越しで、見つめながら、
「お願いです。なんでもしますから、そのいきりたったチンポをエリカの変態まんこに入れてください。お願いします」
と懇願した。
「んじゃあ、この態勢で、さっきみたいに、エリカのマン汁を手ですくって舐めさせろ。」
鏡にはオシッコする態勢で抱き抱えられながら、オナニーしながら、マン汁をすくいとり、男の口に入れて舐めさせる変態な姿が写った。
「そんなチンポを入れてほしいんだ?初めて会ったばかりの俺に、そんなお願いするんだ」
「いや、そんなこと言わないでください。ごめんなさい。」
「そんなハシタナイ変態女にすぐ入れるわけないじゃん。お仕置きだよ。」
「そんな逝きたきゃ、さっきみたいに、立ったまま、俺の顔に股がり、俺の顔でマンずりして、逝ってみろ」
そういうと、男は下に座り込んだ。
エリカには、もう正常な判断が、出来なくなっていた。
ただ、抑えることのできない興奮に身を任せた。
言われた通り、男の顔に股がり、
自分のマンコを男の顔中にこすりつけていく、
わざと顔からおまんこ離すと、マン汁が糸をひく、
その光景があまりに卑猥で、男の顔中を自分のマン汁で汚していく、
顔をあげて、鏡に写る自分をみつめると、エリカであって、エリカでない、いやらしい顔をした変態女が写った。
それに興奮したエリカは、男の頭を両手で押さえつけながら、強くおまんこを擦り付けていた。
男の鼻をおまんこの入り口にいれ、
ぬちゃぬちゃ、いやらしい男を立てながら、男の鼻で激しくマンずりをした。
1度逝ったエリカのマンコは、敏感になっていた。
「変態エリカは、知らない男の顔の上で、マンずりする変態女です。いっぱいあなたの顔を汚してしまってごめんなさい。」
「でも気持ちよくて、このままあなたの顔で逝かせてください。逝きそうなの。あ、い、い、いく、いく、いくぅ~」
とエリカは男の顔の上で逝った。
男もその光景に興奮したのか
エリカを洗面台の壁に手をつかせ、
エリカの髪を後ろから鷲掴みにし、バックから一気に、エリカのおまんこの中に、男のチンポが入って突き上げられた。
電気が走るくらいの気持ちよさ。
鏡に写る自分の顔の、チンポが入ってきた時の顔が、本当に変態で、幸せそうな顔だった。
髪を掴まれ、ガンガン激しく、その男に突かれる。
子宮が持ち上げられるような感覚、奥まで、硬いチンポが突き上げる。
男は、髪を離し、エリカの腰をがっちり掴み、固定しながらガンガンつく。
ねっちこい責めだった舐め方に対して、挿入後は激しい。野獣のようにガンガン子宮の奥まで犯される。
「ダメダメ、また、いっちゃう、いっちゃう。あーイクー」と3度目の絶頂を迎える。
立っていられないほど、腰から崩れ落ちるが、腰をがっちり抱えこまれて、動きを止めずにピストンしてくる。
焦らしの次はイキ地獄だ。
ただ焦らされていたぶん、全身が敏感になりすぎている。
一旦動きが止まった。
チンポを入れたまま、移動させられる。
小便器の前に立ち、小便器に手を突き、立ちバックで、エリカ自身が腰を動かし、ピストンするように命令される。
「変態エリカは、ずっと入れて欲しかった、あなたのチンポでイキ狂ってます。自らあなたのチンポを出し入れしている。ハシタナイ変態女です」
彼氏とどっちが気持ちいい?
「イヤー、そんなこと言わないで」
「じゃあ、やめるか」
とチンポをぬいた。
「いやっ、もっともっと、もっと突いてください」
とエリカはお願いした。
「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいんだ?」
「彼氏のチンポより、気持ちよくて、もっとあなたのチンポで、犯して欲しい変態女です」
と いい終えると
また、激しく激しく奥までつきまくられる。
あまりの気持ち良さに、立ってられなく、崩れ落ちそうになる、
エリカの顔は小便器の中にくっつきそうな状態。
そんな臭いにおいも、もっと興奮する。
崩れそうになる度に、お尻を叩かれた。
「いやっ、やめてー」
バチンバチン。バチンバチン。
「じゃあ、しっかり立ってろ」
と尻を叩かれる。
「変態エリカ、叩く度に、まんこがしまってるじゃねーか」
男は容赦なくつきまくる、
「ダメ、ダメ、またすぐいっちゃう。ダメいくー」
男も手を離し、エリカは汚ない、くっさい便器に崩れ落ちた。
また、男はエリカを抱き抱え
また壁に手をつかせ、
またチンポを挿入してきた。
今度はゆっくりピストンをする、子宮をグリグリしたり、円を描くように、腰を動かす。
さっき崩れ落ち時に、便器に触れたので臭い匂いが消えない。
また男が、ガンガンついてくる。
もう敏感になりすぎているエリカの体は、すぐにイキたくなってしまう
男は、エリカの片手を掴み、
おまんこの入り口にびらびらに沿って、ピースのしている状態に
男のチンポが出入りしているのを確認させる。
どうなってるかいってみろ。
とガンガンつかれる
「スッゴい、硬くて、太いチンポが、エリカの変態まんこの出入りしています」
「エリカの変態まんこのは本当にびちょびちょです」
「よしエリカ、自分のマン汁でベトベトの指をアナルにいれ、出し入れさせろ」
「なんでも、いうこと聞くんだろ?」
「変態エリカは、貴方のチンポをズボズボ入れられ、自分でアナルに指を突っ込みながら、犯されています。」
「イカせてください。」
腰の動きが早くなり、エリカのアナルを刺激するスピードも早くなる。
「もうイクから、顔に出すから」
「すぐに顔をこっちにさしだせ、」
うなずくことしかできなかったエリカ。
男のチンポがさらに硬さを増すのがわかった。
パンパンという男がトイレに響き渡り、
子宮の奥を硬いチンポがついてくる。首を絞められなが、苦しいがすごい快感が襲う。
声にならずに、真っ赤な顔をして、
絶頂に達し、男も
「イクぞ、イクぞ、いっく」と腰の動きを早め、素早くチンポ抜き
エリカの顔に大量な濃い精子が
ぶっかけられ、男の精子の温かさを感じていた。
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