「ダメ。こんなとこ見られたら、会社やめなきゃいけないし、許してください。」
「じゃあ、そこから下りて、入口から誰か入って来ないか見張りなさい」
エリカはトイレの入口の壁からちょこっと顔出して、誰か来ないか確認をする。
お尻はりさに突き出す感じにさせられ、トイレの個室に入らず、
りさがエリカのスカートをたくしあげ、
エリカのケツの穴やおめこに柔らかいりさの舌が絡みついたり、出し入れされる。
「りささん、許してください。こんなところ誰かに見られたら仕事できなくなってしまいます。許してください。」
「そうね、ここで派手なことして、会社内で辱しめることができなくなるのはもったいないわね」
「でも、よくこんな状況でこんなに濡れるわよね」
「りささんごめんなさい。エリカは会社のトイレで、りささんにおめことケツの穴を舐められて、おめこいっぱい濡らしちゃう変態女です。」
りさは、いやらしく、わざとジュルジュル音をたてながら、吸われている。
りさ
「会社の人たちも、怪しむから、もう戻りなさい。帰り外で待ってるから」
エリカ
「ありがとうございます。」
エリカは興奮したまま仕事に戻っていった。
この日から、ご主人様とりささんに飼われている奴隷のように、日常的に変態なことをさせられていくことになる。
この日の帰りは、車でなく、りささんと電車で帰ることになった。
何をされるか。。。
結構、混雑している時間帯。
ホームで電車待っているとき、
りささんは、
「一番最後に乗り込んで、ドアの前に立ちなさい。そして、この間、ご主人様から送ってもらったトイレで酔った女の人が犯されている動画をみなさい。」
「隠しながら見るんじゃないわよ。周りから見えるような角度で堂々とみなさい。」
エリカ「そ、そんな。恥ずかしすぎます。それはちょっと…」
りさ「イヤなら仕方無いわね。私はそれを伝えるだけ。」
エリカ「み、観させていただきます。」
りさ「素直にすぐに、はい、って言わなかったから、お仕置きね。」
りさは、エリカのカバンにタオルでくるんだディルドを入れた。しかも、タオルは没収された。
普通にカバンの中を見られたら。。。ディルドが見えている。
恥ずかしい。。。
というより、変態女に周りから見られてしまう・・・。
どちらかというと、ご主人様よりもりささんの方が、公共の場で恥ずかしいことさせるタイプだ。
エリカは言われた通り、一番最後に電車に乗り込み、ドアの一番前に乗る。
エリカのすぐ後ろには、りささんが密着している。
周りには、サラリーマンやOLや学生さんたちが沢山いる。
そんな中で、トイレの中で酔っ払った女性が、男に犯されるハードな内容。しかも無修正動画を観る勇気がでなくて躊躇していた。
りささんが、周りから気付かれないように、カバンでエリカをつっつく。
エリカは、うつむきながら、携帯にイヤフォンをさし、画面を横向きにして、動画を大きくして再生する。
エリカは、顔から火がでるほど恥ずかしかった。後ろにいる人たちの視線が背中に突き刺さる感じだ。
なんか周りの男の方たちの距離が近くなってきているようにも感じる。
男性だけでなく、近くにいた女子高生が、エリカの動画に気がつき、隣の友達にそわそわしながら教えているのが分かる。
満員電車で、変態動画を見させられる恥ずかしさ、カバンを覗かれれば、ディルドが入っている。
どこにも逃げられない状況。
自分でも変態なことは十分分かっている。カバンからはディルドが見えていて、エロ動画を大画面で見させられている変態女。
なのに、こんなに辱しめられているのに、周りの視線が言葉責めをされているかのようで、おめこが濡れていくのが分かる。
エリカは心の中で
「ご主人様すみません。公共の場で沢山の人が入るなかで、卑猥な動画を見て、蔑んだ目でみられたり、興奮している殿方の視線に、おめこをぐちゅぐちゅに濡らす変態女です。」
「次から次におめこからお汁が溢れてくる変態エリカで、知らない殿方の視線に興奮して感じてごめんなさい」
と、つぶやいた。
その時だった、真後ろにいるりさが、スカートの中に手を入れてきた。
エリカの体はびくんっとなる。
こんな周りから注目されている状態で、りささんはこっそり、エリカのおめこをまさぐってくる。
りさは、こんな恥ずかしいことをさせられているのに、濡れているエリカを無言でいじめる。
おめこ汁をすくっては、エリカの内ももに塗りたくる。
エリカは、余計に恥ずかしさをます。
電車内は、きっとエリカのいやらしい匂いが充満しているんではないかという濡れ具合。
間違いなく、近くにいる人たちは、エリカのメスの匂いを嗅いでいるはず。
エリカは、本当に逃げ出したいほどの恥ずかしさなのに、こんな恥ずかしいことをさせられていることに興奮をしている。
エリカの内ももは、自分のおめこ汁でぬるぬるだった。
そんなに触られていないのに、足がガクガクするほど、敏感になっている。
これからもっといじられるのかと思ったが、最寄り駅に着いてしまった。
電車を降りた。
「エリカ、よくあんな状態で、興奮できるよね。変態女としかいいようがないわよ。」
「りささん、そんなこと言わないで下さい。」
「エリカ、私オシッコに行きたくなったわ」
「はい。一緒にいきます。」
こっそり、障害者用のトイレに一緒に入る。
エリカは言われる前に、りささんのおめこの下に手を入れ
「りささんのオシッコを変態エリカに受け止めさせてください。お願いします。」
勢いよく、りささんのオシッコがエリカの手にぶつかり、こぼれ落ち、むせかえるようなアンモニア臭。
たまらなく興奮する変態エリカ。
「りささんのおめこをキレイにさせてください。」と自ら懇願した。
「いいわ。きれいに舐めて、りさのオシッコ汁も味わいなさい。」
エリカは、りささんのおめこに吸い付くように顔をうずめ、匂いを堪能しながら、ねっとり舌を這わせる。
「エリカ気持ちいいわ。全然オシッコした後なのに嫌がってない、本当に卑猥な舐め方。そのままりさが逝くまで舐めなさい」
「はい。りささんのいい匂いだし、おめこ美味しいです。いっぱい舐めさせていただきます」
「そう。そこ気持ちいい、おめこの入り口あたりをレロレロ舐めて。」
エリカは、りささんはここが好きなんだと思いながら、重点的に舐める。
すると、りさも興奮していたのか、
「イク、イク。エリカ逝くわよ」
エリカは舐めたまま、必死に頷きながら、舐め続けた。
りさがピクピク痙攣してくれることがすごく嬉しかった。
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