「ご主人さま、エリカはもうあまりの興奮に我慢できません。もっと激しくエリカを犯してください。」
「じゃあ、1本選んで、きれいにチンカス舐めてやれ、咥えろ。絶対放すなよ」
エリカは、目の前にあったちんぽを握り、きれいに舐め回し、口に咥えた。
「この変態エリカ、チンカスだらけのちんぽがそんなに美味しいか!」
と言いながら、ご主人様はゆっくりから激しく突き上げる。
「ダメ、だめだめ、すぐいっちゃう、いっちゃう、逝く逝く逝くイクう、ご主人様いくぅー。」
ハメたまま、ハシタナクお潮が地面にこぼれ水たまりを作る。
「わぁーエリカちゃん大量に水たまりできてんじゃん!」
「内側の太ももから、足首にかけてビタビタじゃん。ほんと変態エリカさん」
ご主人
「なに咥えてたちんぽを口から離してるんだよ。咥えてなさいって言ったよな?」
「しかも何こんなに潮吹いて、水たまりも作って。お仕置きだな」
「まずは、俺も太ももから足首まで変態エリカのハシタナイ汁でビタビタだから、きれいに掃除しろよ。ちんぽも」
「あとエリカの顔はチンカスだらけで汚ねーし、臭いから、顔は俺の体につけんなよ。舌だけできれいにしろ。ちんぽにも頬ずりはしなくていいよ。エリカの顔きたねーから」
エリカ
「ご主人様のちんぽと足を変態エリカの潮で汚してしまいごめんなさい。許してください。エリカの舌でキレイにさせて頂きます」
エリカは、ご主人様の足首から丁寧に丁寧に自分のハシタナイ汁を舐めていちんぽを目指して這い上がって舐めていく。
その間も、みんな興奮してエリカの体にチンカスだらけのちんぽをこすりつけている。
今のエリカは、それすら嬉しく思った、体中から漂う強烈な匂い。
丁寧にご主人様のちんぽを舐めあげ。
「ご主人様、きれいにさせて頂きました。ハシタナイ変態エリカにお仕置きをしてください。」
「よし、残りの4人のちんぽ、どれをキレイにするか決めろ。」
「はい。」
といいエリカは、1本チンカスだらけのちんぽを口に含み、舌できれいにする。強烈な臭いが、口から鼻に抜ける。
「エリカ離すなよ、口から離したら、また、お仕置きだからな。」
「あと誰か、この変態女の左足を抱えて、犬がしょんべんする体勢にしてやって。ちんぽが入っているとこ丸見えにしてやってよ」
2人の男がエリカの左足を持ち上げる。
ご主人様。
「お仕置き開始」
ご主人様は激しいピストンをする。もちろん容赦なく、エリカの口からちんぽを離す為に全力で後ろから、エリカのおめこを犯す。
エリカは、ちんぽを咥えながら喘ぎ、必死で口から離さないようにするが、
一度、逝って敏感になっているエリカのオメコはすぐに限界が訪れてしまう。
咥えなが、必死で叫んでいるが、うまく息継ぎができなくなり、口から離してしまう。
「ごめんなさい、ごめんなさい。あぁ~ダメ、ダメ、エリカのオメコ気持ち良すぎる。ダメ、すぐ逝っちゃう。いっくぅー。ダメー」
エリカの体から力が抜けたが、ご主人さまは容赦しなかった、抜かずにガンガンとエリカの腰をしっかり掴み、突きまくる。
周りの男性陣もエリカの体が崩れ落ちないように、エリカを支える。
いや、支えるフリをして胸や体を揉みしだいている。
一人は、エリカの口おめこに強引に入れている。みんな興奮をしていた。
エリカは頭も体も5人の男たちから押さえつけられ、オメコと口おめこにちんぽを入れられる。
口おめこの方は、みんなが代わる代わる、腰を振っている。
変態エリカは、何度逝っているのか、自分でも分からない。
5人の男たちに体を押さえつけられて逃げられない。
口おめこからもご主人様のちんぽが入っているオメコからも、大量の汁がこぼれ落ちている。
もはや、6人の男たちにぐちゃぐちゃに汚されているエリカ。
普段、可愛いエリカは、こんなにも男たちに汚されて、もう変態女でしかない。
そんな状況でも、何度も何度もイキ狂う変態女。
おかしくなるくらいの快感と息苦しさに、全身のチカラが抜けて崩れ落ちた。
エリカは男子トイレの地面の上に崩れ落ちた。
熱くなった体には、地面の冷たさが心地良かった。
「ご主人さま、ごめんなさい。言いつけを守れませんでした」
「もういいよ。エリカきてねーから俺に奉仕しなくていいよ」
「一番恥ずかしい格好で、みんなにラストみてもらえよ」
そう言ったご主人様は、
男子トイレに崩れ落ちているエリカを腰を持ち上げ、マングリの態勢にし、その態勢のまま、ご主人さまのおちんぽが入っている。
エリカはもうあまりの快感に、頭の中が真っ白になり、自分で考えて卑猥な言葉を言う余裕は一切なかった。
もう早漏オメコになっている、エリカはちょっとの刺激でも、すでに逝ってしまいそうな状況で、正直、逝くのが苦しくなって来ている。
でも、ご主人様のおちんぽが入ってくれば、嫌でもまた感じて、快感が一気にこみ上げてくるのだ。
この態勢は、ご主人様の重みを感じる。下は地面なので首にもろに負担がかかり痛いはずなのに、エリカはもう麻痺していた。
マングリ返しの態勢で、自分でもご主人さまのいきりたっているちんぽが、エリカのオメコに出入りするのが丸見えに。
なんとも卑猥な光景、目を横に向けたら、5人の知らない男たちが、エリカのことを見ながらおちんぽをシコシコしている。
たまらなく興奮した。
「ご主人さまのおっきい、硬いちんぽが・・・ちんぽが・・・、エリカのオメコの中にズボズボ入っています。こんなに逝ってるのに、また逝きそうです。こんなハシタナイ格好で逝ってしまってしまいます。」
「変態エリカ俺も逝きそうだぞ。まだ我慢してろよ!」
男の腰の突き刺す動きが早くなる。
「はい。ご主人様、オメコの中に、中に、ご主人様のザーメンを出して下さい」
「だめ、だめ、もう我慢できません我慢できません。ごめんなさい。
い、イクイクイクイクぅー」
男はちんぽを抜き、マングリの態勢でエリカの顔の上に大量のザーメンをかけた。
中に出したかったのだろうが、みんなに汚れた変態エリカを見せたかったのかもしれない。
ご主人さまは、エリカを抱え、小便器と小便器の間に連れていき、
壁を背もたれに、マングリ返しの態勢にエリカを固定した。
まるでエリカは小便器。エリカの顔はおしっこが流れていく部分。
「みなさん、逝きたくなったら、この変態のエリカ便器にザーメン上からかけてやってよ」
エリカはみんなにぐしょぐしょに赤く充血したオメコと、アナルを見られながらザーメンをかけられる
「変態エリカ便器に、ザーメンいっぱいふりかけてください。」
と言わされ、
「あっ、エリカちゃん逝くよ、受け止めて」
「エリカちゃんごめん。オメコにかけるよ、かけるよ!」
「エリカちゃんおれはお顔に出すよ」
エリカは、5人のザーメンを体中で受け止めさせられた。
ご主人
「変態エリカの汚ねー体、本当に頭おかしい変態女。きれいにしてやるから、その態勢でオメコ両手で広げろ」
マングリ返しの格好で、両手でオメコを広げさせている状態で、
ご主人さまは容赦なく、変態エリカ便器におしっこをかけた。
オメコをめがけて、次にアナルに
胸に、エリカ顔に、まるで小便器におしっこをしているかのようにかけた。
「みんなもいいよこの便器にかけて」
5人は変態エリカ便器を囲み
「せーの!」
とおしっこを5人がかけ始めた。
「エリカちゃんごめんね。」
「エリカさんごめんね。でもこんな変態だとは思わなかった」
「嬉しいんでしょ。」
など言われながら、エリカは汚されていく。
ご主人さまはその光景をムービーで録っていた
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