ある日の休日のことだ。
昼間にコートの下は全裸で、近所をりささんと散歩をさせられた。
目的は、一人暮らしの男が住んでいる部屋をリサーチ。
防犯カメラがなく、しかも玄関ドアがある方が隣に家がなかったり、しゃがめば隠れられる作りのマンションやアパート。
洗濯物などをチェックしながら、軽く露出を楽しみながらつれ回される。
すると玄関側が、ちょうど新しいマンションが建築されて、すでに外装は出来上がっている物件があった。
そこの住人を装い、防犯カメラなどがないことを確認。
すると一番奥の部屋から、オタクの学生さんらしい男が出てきた。
玄関の通路にチャリを置いてあり、チャリを引きながらこちらにくる。
二人は自然を装いすれ違った。
りさは
「ここに決定ね。買い物行くわよ」
エリカは、りささんが何を考えているのか、分からなかったが、コートの下は全裸で街中をつれ回されることに、ドキドキしていた。
スーパーのエレベーターに男性が並んでいたので、その後ろに並んだ。
エレベーターが開き、
男性が乗り込み、ボタンの前に立った、エリカたちはその後ろに乗った。
りさは、すかさずエリカのコートの前をはだけて、おめこに指を入れられ、掻き回された。
クチュクチュと卑猥な音か響く。
りさ
「エリカ、このエレベーター。ちょっと匂わない?」
わざと大きい声で、りさは話しかけた。
前の男は、振り向きはしないが、りさの声に反応して、クンクン匂いを嗅いでいるようだ。
エリカは、全裸にコートで連れ回されていることもあり、自分でも分かるぐらい濡れていた。
そのおめこを掻き回され、匂いがしない方がおかしい。
りさは意地悪にコートをパタパタさせたりもする。
男も何か匂いがするのか無意識のうちにクンクンしている。
この人にエリカのおめこの匂い気づかず、嗅がれてる。恥ずかしいけど興奮している。
買い物は、ジップロックと安いパンティとmicroSDカードの容量が一番小さいやつ、この3点をまとめて大量買いした。
エリカは、何がなんだか分からず、ただ、りさの後についていっただけだった。
この意味が分かったのは、この日の夜だった。
深夜にりさに呼び出された。
コートの下は、全裸の格好で来るように言われた。
りさと合流したら、りさは首輪とチェーンをつけ、乳首には重りのついたクリップをつけられた。
コートの前をはだけて歩いたり、コートを脱がされながら歩かされた。
午前2時なので人通りはほとんどない。
エリカは、りさにいじめられながら散歩をドキドキしながら楽しんだ。
すると、りさが立ち止まった。
りさ
「目的地に到着よ。」
エリカ
「え?」
それは、昼間に辱しめを受けているときに、りさがここで決まりねといった物件。
アパート名が書いてある横に、エリカを立たせ、コートの下を露にしながら、写真を撮られる。
建物の中に入り、困惑しているエリカをよそに、りさはエリカのコートを剥ぎ取る。
エリカ
「こんなところでですか?」
りさ
「そうよ。一番奥の昼間オタクの学生が出てきた部屋の前まで行きなさい」
その前に、エリカの裸をみんなに見られたいんでしょ。
ちゃんと言いなさい。
エリカ
「変態エリカは、知らないマンションで全裸になり、皆さんのおかずになりたいです。エリカのハシタナイおめこの匂いを嗅いだり、ケツの穴の匂いも嗅いでほしい変態女です。エリカをおかずにちんぽセンズリしてください」
どうやらりさは、動画をとっているようだ。
エリカは首輪のチェーンを引かれ、一番奥の玄関まで全裸で歩く。
エリカは、いつも自分のマンションでやっているように、玄関前でハシタナイことをさせられるんだと思った。
案の定、一番奥の玄関にたどり着くと、りさは、オシッコシートを何枚も敷いた。
エリカは、ドアノブに足を掛けさせ、おめこを開かせ、
「変態エリカのぐちゃぐちゃに濡れたおめこを鼻をくっつけて、匂い嗅いでください。」
今度は、玄関の前に立たせ
お尻を突きだし、両手でお尻を開き
「変態エリカのケツの穴の匂いを鼻をつけて嗅いでください。ケツの穴をいやらしく舐めて、舌を入れてください。」
りさは、今日は撮影に集中している。
りさ
「エリカのおめこ触って、濡れてるとこ見せてあげなさい。自分で糸引きなさい。」
エリカはいやらしく、自分のおめこかき回して、糸を引くようにする。
りさ
「ドアノブにエリカのハシタナイ、おめこ汁つけてあげなさい。いっぱいベトベトになるくらいつけるのよ」
エリカは自分のおめこから糸を引きながら、おめこ汁をたっぷり、ドアノブがヌルヌルになるほど塗りつけた。
りさ
「本当にハシタナイ姿よエリカ。」
「ほら、除菌シートで拭いたから
、ここの男の子の自転車のサドルにおめここすりつけて、マンズリしなさい。」
エリカ
「はい。分かりました。自転車のサドルでマンズリさせていただきます。」
エリカは、サドルに押し付けては、腰を浮かせ、わざとマン汁が糸を引くようにする。
りさに撮られていることがさらに興奮をます。
みるみるうちに、サドルがエリカのおめこ汁でヌルヌルになって行く。
興奮しているエリカは、ハンドルやブレーキなど、その男の子が触りそうな所にすべて塗った。
きっと、何も知らず、明日ここのオタク君はエリカのおめこ汁だらけの、自転車に乗るのね。
考えただけで、変態エリカを興奮へ導いてくれる。
玄関前で散々オナニーさせられた。
りさ
「パンティにエリカのおめこ汁染み込ませなさい。」
エリカは、パンティを手に持ち、おめこを擦り付けたり、おめこの中にパンティを全部入れながら、
クリオナニーをしたり、とにかくパンティを自分のハシタナイお汁でベトベトにした。
りさ
「アナルにもズボズボしなさいよ。第二間接ぐらい入るでしょ」
エリカ
「変態エリカのケツの穴にも指入れさせていただきます。」
もうどうしようもない、変態行為をしているのに、興奮がおさまらないエリカ。
りさ
「エリカ仕上げよ。玄関のドアを背もたれにして、マングリ返しの体勢で、ディルド入れて逝きなさい。」
エリカ
「りささん、そんなハシタナイ格好をさせて頂き、ありがとうございます。他人の家の玄関で、マングリ返しして、マンズリする変態女です。」
エリカは、りさの助けをえて、マングリ返しの状態になった。
手を動かすのが難しく、りさが激しくディルドを出し入れしてくれた。
エリカ
「変態エリカは、こんな場所でも感じてしまう変態です。ありえないぐらい恥ずかしいのに、興奮してしまう変態女です。りさ先輩、エリカを逝かせてください。」
「逝きます、逝きます、ダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、いくぅー、あぁ~」
逝っても、容赦ないりささん
出し入れは止めない。
エリカ
「りささん、ダメです。まだ敏感で、ダメ、ダメ、ダメ、あぁ、またすぐ逝っちゃいます。だ、だめだめだめ~、あぁ~いくぅ、いっくー」
そんなのもお構いなしに、逝き地獄責め。
エリカ
「もうだめ、いや、いや。敏感過ぎて苦しい。オシッコも出ちゃう、
だめだめだめ。すぐ逝っちゃう。やだ、すぐ逝っちゃう。あぁ~いやぁ」
エリカは、立て続けの激しいディルドのピストンに3連続で逝ってしまった。
りさが、ディルドを抜いた時だった。
力が抜け緩んでしまったエリカは、マングリ返しの状態でオシッコを漏らしてしまった。
りさ
「へんたぁ~~い。すごいよその姿」
エリカ
「ごめんなさい。いやぁ~見ないでくださいー」
エリカはマングリ返しの状態で、噴水の水のようにアーチを描きながら
オシッコをもらす。
当然、自分の体や顔にオシッコがかかる。
りさ
「どうしようもなく変態な姿よ。」
自分で飛び散らせたオシッコを、シートに吸わせるエリカ。
これで終わりだと思ったら、りささんがこのマンションでの変態行為の写真や動画を見せてくれた。
全部顔が写ってない。胸から下したの映像や写真。
りささんは、エリカのオナニーに使用したパンティをジップロックに入れた。
そして小さいジップロックには、携帯からmicroSDカードを抜き取り、入れ、パンティのジップロックの中にに入れた。
あろうことか、それを玄関のドアについている郵便ポストに押し込んだ。
中の蓋が開いていたのか、玄関に落ちる音が聞こえた。
エリカ
「そんな。ひどいです」
りさ
「大丈夫よ。顔写ってないし、胸から下でエリカだって特定はできないから。」
「良かったじゃないの。このオタクの男のおかずになるわよ。だって自分のマンションだって分かるし、自分の自転車だって分かるし、自分の玄関だって分かるわよ。」
「きっと、興奮してドアノブやサドルを舐めまわすわよ。そしてパンティも舐め回され、たっぷり匂い嗅がれて、しゃぶりつくされ、ちんぽに巻いてシコシコするわよ。アナルに指入れた箇所の匂いも嗅ぎ、舐めまわすわよ。一生の宝物ね。きっとこの興奮は忘れられないわね。これから先、ずっとオナニーのおかずにされるわよ。良かったじゃないの。この男は、エリカでしか抜けなくなるの」
りさ
「ほら、エリカちゃんとこのドアの向こうに眠る彼にお願いしなさい。」
エリカ
「変態エリカです。あなたの玄関のドアや自転車をエリカのハシタナイおめこ汁で汚してごめんなさい。」
「変態エリカは、変態行為を画像や動画であなたに見られると思うと、恥ずかしくてたまりません。でも、エリカのオナニーで、ちんぽを勃起させて、いっぱいちんぽをシコシコしてください。」
「変態エリカをあなたのおかずにしてください。変態エリカのおめこやケツの穴の匂い。おめこ汁をいっぱい嗅いで、いっぱい堪能してください。興奮してくれたら変態エリカは、幸せです」
玄関の前で声を出して言った
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