淫乱クノイチ、在る果てし無き野望の果てに、
第2章。石州斉の男根での攻められた楓の柔肌、
楓は石州斉に媚薬の効き目で敏感に成った女芯を人並み外れた男根で何度も律動を咥えられても絶対に唇を割らなかった。
逸れは楓のクノイチの誇りなのか、白状すれば逸れはクノイチに摂って恥辱に他成らなかったからだ、しかも、誰一人として楓を助けてくれる者も無く、己の力のみで此処から脱出するしか他に手立ては無かった。
然し、両手、両脚を固定する手枷、足枷は事の他、頑丈な創りで南蛮渡来の物と思われた。流石のクノイチの楓でも脱出は略、不可能だった。
逸れを知ってか、敵の忍びの頭領、石州斉は楓の敏感に成った女芯は疎か、律動を咥えながら、もう一つの敏感な乳首を咥えて観たり、舌先を駆使して嘗め廻したり、時には甘噛みして観たりして居た。
楓は只、虚しくさくら色に染まった柔肌の裸身を畝らせながら喘いで居るしか他に無かった。
[ああ……辞め…て…辞め…ろ……! もう我慢がぁ……出来ない……、ああ……許して……!]
[並ば、白状するか……?! 淫乱クノイチの楓! 誰の差し金で我が屋敷に忍び込みおったのか、申して見よ
……! もうさねば、もっと儂の男根で攻め立てるが、逸れでも良いのか………?!]
[ああ……逸れだけは……出来ない……、…………、]
[何処までもしぶといクノイチの楓めぇ……! 並ば、航してくれるわ!]
と云うと忍びの頭領、石州斉は楓の女芯から人並み外れた男根を一旦、引抜き、その場から離れ、何処からか紅い荒縄を手にし、楓のたわわな2つの乳房に添って縛り始め、亀甲縛りにして、女芯には小さな結びめを楓の敏感な肉の芽に擦り着ける様にグイっと女芯に喰い込ませたのだった。すると媚薬の効き目で只で冴え、敏感に成った楓の柔肌が直ぐに悲鳴を挙げた。
そして、又、薄暗い闇の中の地下の拷問部屋の片隅で明日の朝方近く迄、石州斉に放置されるのだった。
クノイチの楓は薄暗い闇の中の地下の拷問部屋で只、紅い荒縄の女芯に触れる辺りを愛液で濡らしながら
啼き濡れるばかりで有った。
そして楓は見張り番の下級武士達に朝方近く迄、散々弄ばれるのだった。
次につづく、
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