淫乱クノイチ、在る果てし無き野望の果てに、
第4話 再び、拷問部屋の暗闇の中で放置され……、
淫乱クノイチの夕霧の楓は、再び、地下の拷問部屋で媚薬たっぷりの黒い男根の木型の淫具の攻めに女芯を濡らし、媚薬の効き目で火照った裸身を激しくのたうち回らせて居た。
[ああ……嫌……お願いだから……誰か……楓を抱いて…、
もう…、嫌ぁぁぁ……、誰か……!]
と云う淫乱クノイチの楓の虚しい喘ぎ声が地下室の
拷問台の辺りから響き渡って居た。
軈て、地下室の拷問台が見渡せる覗き窓から石州斉が放置されて喘ぐ楓の様子を見詰めながら嘲笑うかの様に云った。
[楓…?! どうだ…?! 久々の媚薬たっぷりの黒い男根の快楽は格別で在ろう……?! 其処の拷問台の上で永遠に喘いでおれぇ~! ふぁははは、]
[お、己ぇ~、石州斉……此処から出せぇ……! ああ…嫌ぁぁぁ……此処から出せよぉ……嫌ぁ…出して……!]
と楓は拷問台の上で虚しく喘いで必死で哀願するものの、逸れからは無しの礫で虚しく哀願する喘ぎ声が地下室の拷問部屋に響き渡るだけだった。
そして楓の裸身がのたうち回らせればのたうち回らせる程、媚薬たっぷりの黒い男根の木型が楓の敏感な箇所を強烈に刺激し、更に女芯を濡らして居るのだった
。
暫くすると、楓の元に全裸のクノイチ、茜が何処からか現れ、楓の敏感な裸身を長い舌先を駆使してペろペろと箭らしい音を経てながらの拷問にも似た愛撫が始められた。
只で冴え、媚薬の効き目で楓の柔肌は少しでも触れられれば、ビクン、ビクンと感じてしまいそうなのに、舌先を駆使されて愛撫されれば、楓は間違い無く、快感で失神するのは間違い無かった。
軈て、ゾクゾクする様な茜の舌先が楓の敏感な耳元や首筋の辺りを這い回り、堅く勃起した乳首を捉え、茜の舌先が逸れを翫び、脇の下から脇腹に這い回り、軈てお臍の周りから陰毛の丘に到達し、敏感な楓の肉芽に到達すると、楓は思わず悩ましい感極まった喘ぎ声で喘ぎ始めて居るのだった。
[ああ……嫌ぁぁ……辞め…て……、あ…其処は駄目ぇ……、
茜ぇ……、もう……許して…許して下さい……!]
[ホホホ、楓の柔肌は本当に箭らしいねぇ……?! ほら
ぁ……乳首がこんなに堅く反り返って……?! 逸れに……
肉芽もほらぁ……こんなに堅く勃起して……おほほほ…、
]
[ああ……もう堪えられない……もう嫌ぁ……本当に箭らしい事は本当に……辞め…て……! お願い…辞め…て…、]
と楓の虚しい哀願を茜が聴く筈も無く、楓は只、拷問部屋の拷問台の上で虚しく喘いで啼き濡れるしか無かった。
そして楓は茜の絶妙な舌先の愛撫で拷問台の上を自らの愛液と潮で大量に濡らして居たのだった。
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