もっちーさん、メッセージ有難うございます^^
続きです。
「奥さん、今ゆかりと話しがついた。もうすぐここに来る。旦那の無実が証明されるよ。良かったな。」
「あ…有難うございます。なんてお礼を言ったらいいのか。本当に有難うございます。」
「こっちこそ奥さんに卑猥な事言ってすまなかったな。でも奥さんがあまりにも綺麗だから…。俺達あんな事を…。」
「いいの!主人の無実を証明して下さるのだから…。もう水に流しましょう!」
「良かったー!じゃあ三人で乾杯しようよ。アルコールはまだ早いからジュースで。なあ雅人!」
そこは見覚えのあるソファーがある部屋で、雅人はグラスに真っ赤なジュースを注ぎ、三人は談笑しながらそれを飲み干した。
「あぁぁぁ…あ…熱いわ…。身体が…へ…変…。あぁぁぁ…!あっ…うっ…!」
真っ赤なジュースを何杯か飲んだ後、妻の様子がおかしくなり、妻は必死に何かを我慢していた。
「そろそろいい頃かな…!」
「雅人、もう少し飲ませてやれ!」
「んっ…!んっんっ…!」
『ゴクッ…!ゴクッゴクッ…!ゴクッ!』
雅人は口に含んだジュースを妻に何度も口移しで飲ませ、妻は嫌がる事なくそれを飲み干し、雅人の首に手を回しそのまま舌を絡ませ始めた。
「奥さん大丈夫?これだけ飲んだらもうダメでしょ!我慢しなくていいからね!ほら、脚拡げろよ!」
「あぁぁぁ…!んっ…!あっあっ…あぁぁぁ…!だ…だめ…!あぁぁぁ…!」
一樹は雅人と激しいキスを繰り返す妻の横に座り、ワンピースを捲り上げ脚を大きく拡げると妻の口から甘い声が漏れた。
「スゲーなー!小便漏らした見たいにベチャベチャだぜ!やっぱり女殺しの効き目は凄いわ!」
妻のパンティーは股間からお尻にかけて大きな染みが出来、その粘液はうっすらと滲み出していた。
「はぁっはぁっ!な…何なの…!はぁっ…疼くの…!おかしくなりそう…!も…もう我慢出来ない…!」
「奥さん、我慢は身体に良くないよ!あんたの好きにしな!これが欲しいんだろ?」
雅人は妻の手を股間に宛がうと妻は何かが弾けた様に目を見開き、二人を突き放し立ち上がった。
「欲しいの!ペニスが欲しいの!私が満足するまでめちゃくちゃにして!どう、私の熟した身体…!さあ、あんたの桁違いのペニス頂くわよ!」
「お…奥さん…!こんなところで!うわぁー!奥さん落ち着いて!」
妻の目は血走り、自らワンピースと下着を脱ぎ捨て二人のズボンを脱がした。
「ふふっ…!いいペニスしてるじゃない!あの人よりもデカイわね!美味しそう!」
『じゅぼっじゅるっ…!じゅるっ!』
二人のペニスを目の前した妻は雅人のペニスにむしゃぶりつき、一樹のペニスを手で扱き始めた。
「うっ!奥さん…ダメだって!旦那さんに申し訳ないよ。お…奥さん…。」
雅人は必死に妻をなだめ様としたが妻は狂った様に二人のペニスを弄び、雅人の股間に跨がった。
「亭主がなんだって言うの!あの粗チンじゃ満足出来ないのよ!デカイペニスが欲しかったの!頂くわよ!んっ…んっ…!あぁぁぁ…!こ…これよ…!おぉぉぉ!」
妻は雅人のいきり立つペニスをオマンコに宛がい、自ら腰を沈めオマンコは雅人のペニスに食らい付いた。
「奥さん…!やめてくれー!」
妻のオマンコは私の倍はあろう亀頭をドス黒くはみ出したビラで包み、マン汁を垂らしながら膣穴へと導いた。
「ふんっふんっ…!な…何…!あぁぁぁ…!裂けそう…!あぁぁぁ…!拡がる…裂けちゃう…!いぃぃぃー!ひゃっー!」
その姿はまさに色に狂った熟女が若い男を無理矢理犯す姿で、私の知る妻の姿はかけらもなかった。
「うぅぅぅー!おぉぉぉ…うひゃっー!」
『ぶしゃっぶしゃっ!じょぼっばしゃ!』
雅人のペニスは妻のオマンコを押し拡げ、奥へと一気に飲み込まれ、妻の股間から水飛沫が噴き出した。
「いいじゃない!これよ!これ!いいわー!凄いじゃない!奥まで来てるー!ほら、突けー!めちゃくちゃに突けー!」
雅人のペニスはまだ半分は入りきってなく、妻は激しく腰を振り突き上げを求めた。
「奥さん…!だめだよ…!そんなに激しいの…!おぉぉぉー!で…出るー!」
「あぁぁぁ…!もっとよ!私を満足させなさい!あぁぁぁ…!な…何なのよ!勝手に出すなんて!口ほどにもないわね!次、あんたよ!さあ、私を満足させなさい!」
「お…奥さん…!やめろ!頼むからやめてくれ!」
雅人はあっという間に妻の中に若い精を放ち、妻は嫌がる一樹の上に跨がりペニスをオマンコに宛がった。
「うひゃー!こ…これもいぃぃぃー!ひゃっー!若いペニス最高よ!ほらほら!突けー!私をイカせてみろー!ひぃぃぃー!」
「奥さん…凄いよ!いい道具持ってるね!うぅぅぅ…!こいつは凄いや!おぉぉぉー!で…出るー!
「まだって言ってるでしょ!クソッ!次、あんたまだまだ出来るでしょ!」
妻は二人の早すぎる射精に苛立ち、最高の頂点を求めて再び雅人の上に跨がり、その獣の欲望は延々と繰り返された。
※元投稿はこちら >>