社会人編 1
大学生活も残り少なくなって来た頃、
周りもわたしも就職活動に慌ただしく動いていました。
説明会の終わりなどに、みんなでよくファーストフード店で集まり
たわいもない会話をしていました。
そんな中でよく、足の蒸れの話になりました。
「パンプスにストッキングとか、すっごい蒸れる~!靴下はきたいわ!」
「ほんとだよね~、雪は全然足の臭いとか無縁そう!」
「う、うん、、」
と、いつも足の蒸れの話の時は愛想笑いで誤魔化しました。
本当は、就活用のパンプスを買う時からもうドキドキしていました。
先が出来るだけすぼまっていて、何年も履けるように作りのしっかりとした皮で、足の裏の汚れがしっかり染み付くよう、中敷の皮が白い物を選びました。
そして一番の判断基準は、〝ものすごく蒸れそう〟だったのです。
中々理想的な物は無く、結局ブランド物の高いパンプスにはなってしまったのですが、わたしの性欲を満たすのに、十分なものでした。
一番薄手のベージュのパンストをはき、少しキツめのパンプスを履いて家から少し歩いただけで、
キツく密着させられた水虫の指の間は、すぐに熱くなり、いたるところに皮が剥けている足の裏は、中敷の皮にぴったりと隙間無く押し付けられ、
一歩歩くたびに、直接神経を刺激するような、我慢出来ない熱い痒みが襲います。
さらに高いヒールやブーツばかりを履いてきたので、
足の裏に出来た黄色く厚いヒールダコも、痛みを感じます。
歩いているだけで、
どんどんわたしの足、臭くて汚くなっていく…
と思うだけで、外にもかかわらず、わたしははしたなく、
女性器を濡らしたのです。
大学途中から1人暮らしを始めていたわたしは、自分を辱める行為を更にエスカレートさせていました。
就活で歩き疲れてマンションへ帰り、
周りに人がいないのを確認すると、エレベーターではなく、
階段に向かいます。
普段この階段を使う人はいなく、薄暗い階段です。
わたしは階段の前でパンプスを脱ぎます。
鼻をつく蒸れたお酢の匂いが上がってきます。
汗と水虫でグジュグシュになったパンストのまま階段を上がります。
薄汚れた階段にわたしの足型がしっかりと付きます。
そのまま足の裏をこすり付けるように7階の自分の部屋まで上がり、急いで部屋に入ります。
すぐにベッドに座り、足の裏を大きな鏡に映します。
ベージュのパンストの足の裏は真っ黒にわたしの足型に汚れています。
時折、パンストを脱いで階段を上がってくる事もあるので、
パンストの中の足の裏自体ほかなり黒く汚れています。
鏡に映すと、自分の顔と汚い足の裏、両方が見えます。
そして、ゆっくりと男性に言わされているように、自分でつぶやきます。
「わたしの足、外反母趾で、、つま先がギュっと詰まってます、、」
(それから…ちゃんと自分の汚い足を説明しろ!)
「は、はい。黄色くて、、分厚いタコも、、あります、、あっ、、」
わたしはパンストの上から、クリトリスを弄ります。
外までヌルヌルになっています。
(まだまだあるだろ!ちゃんと全部言うんだ!)
「は、はい、、わたしは、高校生の頃から、水虫で、、
指の間はグチュグチュ、足の裏も皮がベロベロ向けていて、、
足の爪も全部、爪水虫で、、真っ黄色に分厚い爪、、あっ!うう、、」
(本当に酷い水虫足だ、女なのに恥ずかしくないのか?)
「すごく、、恥ずかしいです、、、くっ、あっ!」
朝から自分の足を痛めつける事で、ずっと興奮状態で、
早くオナニーがしたいと思っていた、わたしは、もうイッてしまいそうです。
(さあ、全部最後まで言え!なんでこんな臭くて、真っ黒に汚い足の裏なんだ!)
「は、はい!わたしは足の裏の臭くて汚い女だと辱しめを受けたくて、中学生から足を洗っていません!水虫になっても直さないで、余計ひどくなるように、蒸れるような靴を長時間履いたり、汚い足の裏だと辱めて欲しくて、さっきもパンプスを脱いで階段を上がって自分で足の裏をよごしたんです!、、うぐっ!もう、、ダメ、、あっー!」
イッてしまいました。
さらに激しい刺激ぐ欲しく、パンストとパンティを脱ぎ捨てると、
イッて敏感になったクリトリスを、無理矢理いじります。
「ぐっ…はぁあっ、あっ!」
唇を噛みながら、ひと撫でする度に、ジョロ、ジョロっと、オシッコが漏れます。
鏡に目をやり自分の顔と、水虫だらけの足の裏、激しく酸っぱい足の臭いが顔まで上がってきた瞬間すぐまた激しくイキました、
股間の感覚がなくなって、大量に失禁を何度も繰り返すまで、オナニーを、イクのを毎日辞められませんでした。
中学生から毎日欠かさずしているため、
排尿がゆるくなってしまい、
普段でも尿漏れパッドをしないとダメな程になっていましたが、
やめられませんでした。
就職先が決まり、
仕事を始めるのですが、まさかこの後、
地獄のような調教が待っているとは思っていませんでした。
続く
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