調教編 5
氷川はわたしのクリトリスの横に手を当て、
横へ開きました。
「モニターで見てみなよ?どうなってるかるか?」
横のモニターにはしっかりとわたしのクリトリスが映し出されていました。
「顔に似合わず立派なクリトリスじゃね~か。いいかな、川村さん、真っ赤に膨張して、カチカチにして、男ならこれギンギンにチンポ勃起させてるのと同じ事だよ。」
モニターに映し出されたわたしのクリトリスは、
ギュ、ギュっと力が入るたびに赤かく大きくなり、伸縮を繰り返していました。
「こんなに勃起したクリトリスとドロドロに垂れ流してる愛液見せられて、いやはないでしょう?」
氷川は手をわたしの女性器にもどし、
また、ぱっかりとわたしの穴が開いた。
閉じている時は、細く糸を垂らしながら垂れていた愛液が、
中に大量に溜まり、穴を開かれるとドロドロッと音を出しながら、
一気に垂れ落ちました。
その姿は、口を開けて物欲しそうにヨダレを垂らしているようで、
ものすごくだらしなく、いやらしく見えました。
「さて、自分がドスケベで淫乱な女だって分かってもらったところで、初めてましょうか、
見たところ、相当な数のチンポを喜ばせて来てるおマンコのようだし、」
氷川は言いました。
わたしは思わず、
「違います!だってわたしまだ一度も、、、」
自分でも驚きました。
わたし何を言って、、、
わたしより驚いた顔をしたのは氷川でした。
「え?…まさかお前…。」
「した事無いのか…?。」
つい出てしまった本音は、通じるのだと思いました。
わたしは氷川から目を逸らし下を向きながら、
「、、、はい、まだ、、その、、男性とその、、、ないで、、す、、」
だからもう、こんな恥ずかしい事は許してもらおうと思い、すぐに
「だからもう!」
氷川が言葉を遮りました。
「…そうか、そうでしたか川村さん、それはすいません。
わたしもね、何百何千と女性器を見てきた物ですから、この赤黒さはと発達したクリトリスは、
そうとう使い混んでないとね、ならないんですよ。」
わたしは押し黙った。
「さっきのあなたの目に嘘はなかった、だとすれば…川村さんあんた」
「相当自分でいじくってたろ?。」
わたしはまたギョっとしました。
(なんで、、そんな、、バレ、、て)
「いつからだ?」
「え?、わたしそんな!」
「いつ最初にオナニーした?」
氷川がにらみます。
氷川だけでなく無数の撮影機器に、
大勢の男性、、、
女友達同士で、エッチな話だってする事はあります。
でも、オナニーの話はした事はありません。
それほど他人に知られるのは恥ずかしいです。
「言わないならいいですよ、おいお前ら全員、今まで撮った画像と動画、今すぐありとあらゆるネットにあげろ!」
わたしは必死に止めました!
「あっ!待って!待って下さい!それだけは!」
「イライラさせないで下さいよ。ここから先は全部、直ぐに聞かれた事に答える。」
わたしら唇を噛みキツく目を閉じました。
また涙がこぼれました。
「ちょっとでも返事に時間が開いたり、嘘言ったら、
明日からみんなあんたを見て、汚い水虫持ちの女指刺されるぐらい写真や動画即バラまきますよ。
ね~水虫女の川村 雪さん。」
わたしは観念しました。
「、、、中学生の、、時、です。」
下を向きながら震える唇で話した。
至る所からまた、わたしを変態や淫乱扱いする罵声が飛びました。
「それはそれは、随分ガキのうちから、どれぐらいの頻度でしたんだ?」
氷川はスマートホンの送信ボタンを見せました。
それは本当の事を言わないと送る、、無言の圧力でした。
わたしは完全に屈しました?
「ま、、毎日、、です、、」
わたしはまたポロポロと涙を流しました。
周りの罵声はより一層わたしを淫乱扱いします。
「まさかそこまでとは思わなかったよ川村さん。
毎日毎日、気持ちよくなりたくて、自分のマンコいじり回してたんだ、だからこんなにクリトリスデッカくして、赤黒いマンコなんだ?。」
氷川はいいました。
わたしは力なくコクと頷きました。
「じゃあわたしも、少し話しましょか、
あなたを見る前までは、軽く調教して、みんなに廻して全員満足させてもらったら終わろうかなと、思ってたんですが。」
氷川が続けました。
「最初にあなたを見て考えが変わった。
あなた、相当美人だ、派手なモデルとか夜の女とかそんなんじゃない、純粋に美人だ、透き通るぐらいの色白と、華奢な身体、
ハーフかと思うぐらいの美人な顔。」
「だからね、見た瞬間徹底的に調教する事に決めたんですよ。」
わたしはもう声も出せず、ただ震えているのが精一杯でした。
「さて最初の調教だ。」
氷川が合図をすると部下達が動き、
ガチャガチャと色々な見たことも無いような道具が出された。
(こ、こわい!何?)
部下が2人がかりでわたしの女性器を広げました。
「あっ、、や、、」
「まずはコイツで吸い出す。」
わたしのクリトリスに試験管のような物が当てられました。
「や、やめ、、やめて!」
氷川がポンプのような物を握るとわたしのクリトリスはみるみる試験管の中に吸い込まれ、大きくなっていきました。
「ああああっ!あっ!あああああっ!」
わたしは悲鳴にもにた喘ぎ声を上げてしまいました。
(あ!あ!キツイ!キツイ!イッちゃう!ダメ!イッちゃう!)
ずっとイク直前の、登り詰める直前のあの感じが遅い、
わたしは唯一動かせる足首から先だけをバタバタさせ、必死に我慢しました。
「そんなに足動かしたら、酸っぱい匂いが凄いじゃないですか、
それに下準備でそんなに喘がれても…。」
氷川はそう言いながら、先の細いペンチを出しら
わたしの目の前に持って来ました。
「川村さん、このペンチの先に握ってるの良く見て下さいよ。」
細く小さい、銀色の棒が握られていました。
「この金属はね、我々のグループが新しい形状記憶合金を作ろうとして出来た、失敗作なんですよ。」
クリトリスを試験管の中に強烈に引き伸ばされているわたしは、
絶対にイカないように、喘ぎながらも、氷川の話に意識を向けた。
「あああっ、、あっうっ!、」
「どうゆう金属かって言うとね、温度が30度以上になると、
金属がねじりながら3ミリ程度膨張して、固まるんです。」
わたしは意味がわかりませんでした。
「あ~、もっと分かりやすく言いましょう。
この引っ張り出されてるあなたのクリトリスに、」
氷川はわたしのクリトリスの方を向きました。
「この金属を巻き付ける、
体温で温められた金属は、
体をねじりながら、限界以上にクリトリスを引き出す、
同時に膨張し、固まり、
引き出されたクリトリスは、
中にもどれなくなる。」
話を理解したわたしは、絶句した。
自分でオナニーする時でさえ、クリトリス本体は感じ過ぎて、
皮の上からしてました。
それを剥き出されるのです。
必死に抵抗しようとしましたが、
身体がピクリとも動かすことが出来ず。
もう声もでは出ませんでした。
「ああっ、、あ、」
氷川はその金属を引き出されているクリトリスの根元にリング状に巻きました。
クリトリスを引っ張り出していた試験管がはずされ、
少しすると金属はゆっくりと回転しながら、わたしのクリトリスをさっき以上に引き出していきます。
「あっ!、、くっ、、!」
喘ぎ声すら出せません。
更に膨張する金属はわたしのクリトリスをギチギチに締め上げました。
「!!」
(あ!、、何これ、、だめイク、全然ガマンなんてできない!」
わたしはイキました。
「ああっ、、あっ、、」
わたしはイッた事がバレないよう、
声を殺しました。
(え?何これ、、またイッ、、イッた!イッた!イッた!むり!)
(だめだめだめだめ!イッちゃう!むりイッた!イッちゃた!)
イキ続けている事を周りに悟られないよう、
必死に身体が動くのをビクッとビクッととこらえ、
唇を噛み声をました。
わたしは大量にオシッコを漏らしていました。
普通にするぐらいの何度もジャー!っと弧を描いてオシッコを吹き出しましたが、いまはせめて、イッた事を悟られないようにしようと必死でした。
「あ~言うの忘れてましが、
この調教、我々の中でも、もう二度とやらないで行うって決めた禁じ手なんですよ。」
わたしは唇を噛み締めながら聞きました。
「最初に1人の女にこの金属をつけたんです。
で、この台を降りて帰らせようとしたらね、
ガクガク崩れ落ちながら、マンコ抑えて座りこんだんですよ。
激しく喘ぎながらね、
立たせようとしても、中々立てなくてね、
一歩歩くたびにへたり込んで、
イク、イク叫びながら、
無理矢理話をきいたら、
股を閉じてるだけで、クリトリス当たってとんでもない刺激みたいでね、ましてや歩くなんて余計に擦れる、
立てないし歩けない、
強引に立たせて半分引っ張ってたんですが、
完全に腰が抜けて、へたり込んで、
その場でウンコまで漏らしましたよ。」
自分に重ねて話を聞いていたわたしは、あまりの話に頭が真っ白になった。
「流石に参っと思ってね、直ぐに外そうと思ったんですが、
その金属、固まるととんでもない硬度になる事が分かって、
外せなかったんですよ。」
わたしの思考は完全に停止しました。
「その女の人はどうなったか知りませんが、
それ以来、その一回依頼永久に禁止になってたんですが、」
「川村さんの顔をみたらハメたくなりました。」
「あぐっ!」
わたしはオシッコを吹き出しながらまたイキました。
続く
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