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SM・調教 官能小説

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投稿者:雪
調教編 4

全裸にされ、両腕を後ろ手に縛られ、
上半身をギッチリと縄で縛られたわたしは、
内股になり太ももを重ね女性器を隠し、本能的に爪先の水虫を隠そうと、
自分の足を踏むような形で足を重ねました。

「ほら、早く進むんだ。」
氷川が言い、他の3人がわたしを押します。

「あっ、いやっ!いやです!」
あの部屋に入ったら、あんな大人数の裸の男性が待つ部屋に入ったら、わたしは、、、

「いやっ!ほんとうに、、、あの、、、すいません!許してください!、、あっ!」
必死に抵抗しましたが、
小柄なわたしはその圧力に抵抗出来る訳も無く、
男性達が待つ大広間によろよろと、
片足づつ爪先を隠すように、チグハグな歩き方で進むしかありませんでした。

さらに強く背中を押され、黒い台まで進みました。
「本当に、あのっ!」

1人の男性が集団から前に出た。

「氷川よ~、こんなエロい顔と身体したねーちゃん見せられたら、我慢できね~よ、もう入れてガチャガチャに掻き回していいか?」

大きい、普段出会う男性より遙かに大きく見えました。
お腹まで反り返る男性器を、ゆっくり下から上に撫でていました。


想像ではない、本物の男性器を、
わたしはその時初めて見たのです。

「まあまあ、ちょっと待って下さいよ、今この女のイヤラシイ本性を全部あばきますから、その後でそのでかいイチモツで、この女の中を好きなだけ掻き回せばいいじゃないですか。」

氷川はそう言った。

わたしはギョっとなりました。

わたしは強引に、黒い台に寝かされました。
「いや!本当にわたしの水虫で不快にさせたなら、謝り、、いや!」

わたしの声を無視するように、わたしの上半身から腰にかけて、
黒い台に縄で縛りつけられました。

それでもわたしは必死に足を重ね、女性器を、水虫の足の裏を隠そうとしました。

氷川は強引に私の膝に縄を通していき、
膝から太ももに掛け、あっという間に縄を巻かれてしまいました。

「あっ!それだけは本当に、、あっ!ダメ!」
もう1人の男がわたしの足首を掴み上げ
氷川が縄を引くと、簡単に片足の膝がわたしの顔のあたりまで上がってしまいました。
そのまま縄をわたしの頭の上に縛り付け、
わたしの右足は限界まで開かれてしまいました。

足首を掴んだ男が、
「しかしひっどい匂いだな、女なのに恥ずかしくないのか?こんなに酷い水虫見たことねーよ。」

ボソリと言っているのが聞こえ、わたしは唇を噛みました。

残っている左足を必死に内側にして、最後の抵抗を試みましたが、
同じように膝から太ももにかけ、縄を巻かれていきます。

「うぅっ!だ、、いや、、!」

「さて、ご開帳だ。」

ついに左足も、頭の位置まで持ち上げられ、
わたしは強制的にM字の形に足を広げられてしまいました。

「ああっ!、、、うっ、、、」

わたしは必死に顔を下に向けました。

男性たちは一気にザワザワと騒ぎはじめ、
わたしの女性器に視線が当たる感覚があるほど見られているのがわかりました。

女性器だけではありません、
わたしの顔のあたりまで上げられた足は、
足の裏全体が丸見えです。

中学生の先生に見られた以来、
親や友達にすら見せた事の無い、わたしの恥ずかしい場所、、、

両方の足から激しい酢臭がしているのがはっきり分かります。
足の辺りにも鼻息を荒くした男性達が取り囲み、凝視しています。

「お願い、、です、、見ないで、、そんなに近づくかな、、匂いが、、」

下を向きながら必死に声をだしました。

満足そうな顔をした氷川が、
「さて、まずは俺たちに迷惑をかけた証拠を残してもらおう、
おい、寄れ。」

ビデオカメラを持った男性が、3人わたしの横に来ました。

氷川は、手術でもするかねような薄い手袋をはめ、
「全員でしっかり撮れよ。」
と、言いながら、わたしの足の親指と小指を持ち、
強引に開きました。

「や!やめて!」

わたしは思わず叫びました。

その酷さはわたしが一番良く知っています。
全ての指の間は真っ赤に皮が剥け、グジュグシュした状態で、
その周りは白くふやけているのです。

「おーおーおー、これは相当ひで~な。」

開かれた瞬間から、より一層のキツイ酢臭がしました。

「ちゃんと、斜め上から、顔とこの臭え足の裏一緒に撮れよ。」

今行われている事に対しての理解が全く出来ないまま、何も考えられず、声を出す事も忘れてしまいました。

「さあ、みなさん一度離れて」
氷川が言うとわたしを取り囲んでいた、男性達が離れ、
さらにわたしに向かって言いました。

「カメラしっかり見ながらこう言ってもらおうか。私、川村 雪は酷い水虫です。女なのにこんなに臭い水虫足ですいませんって。」

(い、言えない、、妄想なんかじゃない、ほんとうなんだ、、何百倍も恥ずかしい、、絶対に言え)

氷川の顔を見ながら、目を潤ませ、何度も首を横に振りました。

「川村さん、言わないと終わらないんですよ。」
そう言うと氷川はより一層わたしの親指と小指を広げました。

「あああっ!」

元々ひどい外反母趾で、普段からビッチリくっついていて、開く事の無いわたしの爪先が悲鳴をあげています。

指の間の赤くグジュグジュしている部分も激しい痛痒さが襲いました。

言わなければ終わらない分かっていました。

わたしは絞るように言葉を出しました。

「わ、、、わた、、し、、」

言おうとしても言葉が出ません。
氷川がギリギリと両手で掴んだ親指と小指をさらに広げてます。

「わた、、わたし、、、川村、、雪は、、
ひ、ひどい、み、水虫で、、あ、あの、、」

カメラだけではなく、ほとんどの男性が片手で自分の性器をまさぐりながら、携帯で撮影をしています。

氷川が急かすように睨みます。

「わ、わたし川村 雪は、、水虫持ちの、お、女です、、
こんな、、臭くて、、汚い、、水虫足で、、すいません。」

言い終わり目をキツく閉じると、ポロっ涙が溢れた。

わたしは人生が終わったかのような感覚になると同時に、
ジョロジョロっと、オシッコを漏らした。

男性達から完成が上がりました。
「おい!ションベン漏らしたぞ!」
「おお!ばっちり撮ったぞ!」
「いやらしい女だなぁ!」

氷川はわたしの足の指から手を離しました。
ゆっくりまた、わたしの爪先は指が重なり合うぐらい三角形の形にもどりました。

爪先は火照りジンジンとした痛痒さが残りました。

離した手をわたしの右のお尻に乗せ、氷川は言いました。
「川村さんさあ、本当は全然嫌じゃないんでしょ?こうゆうの。」

そんな事ない!と強く思い、
わたしは必死に氷川を見、目で訴えかけながら、首を横に振りました。

「ちょっと横、見てくださいよ。」
わたしの左上側の壁に、大きなモニターが掛けられていた。

わたし恐る恐るモニターを見ました。

「おい、つけろ。」

わたしはハッとし、完全に思考が停止しました。

巨大なモニターに映し出されいるのは、
今のわたしの姿、、、

なんていやらしい、、、

ギチギチに縛り上げられた乳房はピンク色になり、
顔の横には、両足とも水虫でベロベロと皮が剥け、
汚れてと混じって赤黒く、真っ白な私の身体と比べると、
別人のような足の裏。

そして、

真っ白な突き出されたお尻には、
お尻の穴のシワまで見えるほど鮮明に、

その上には、
ヌルヌルと赤黒く、ヒクヒク動いているわたしの女性器が見えました。
色白な分、余計に女性器の赤黒さが目立ちます。

「い、、いや、、、」

そう言いながらもわたしは目が離せませんでした。

(なんてイヤラシイ、、なんてはしたない格好を、、
わたし、こんな大勢の男性の前でさせられているんだろう、、)

客観的に見せられる事で、
自分が、どんなにイヤラしく、どんなにはしたない格好なのかを思い知らされました。

「い、、いや、、、いや」
「いやじゃないでしょう。」

そう言うと氷川はわたしのお尻の右側に手のひらを当て、
横に開きました。

わたしの女性器は、パッカリと穴が開き、
その瞬間、ドロドロっと中から透明な愛液が垂れ落ちました。

「ああっ、、あぁ、、」

至る所からわたしを罵声する声が聞こえました。
「ドロドロに濡らしてやがる、このドスケベ女!」
「やりたくてやりたくてたまんねーんじゃねーか、淫乱女が!」

氷川はそのまま手を上にずらし、
「ここも、ほら。」

(だめ!だめ!だめ!だめ!そこだけはだめ!お願い触らないで!お願い!)

わたしは必死に心の中で叫びました。
自分のクリトリスの敏感さは知っていました。

自分でする時でも、2、3回撫でただけで、すぐにイッてしまう事もあるぐらいでした。

いやじゃないと、周りから煽られ、いやと言葉では言えなくなっていました。

(イッてる姿なんて人に見られたら、もうわたし死んでしまう!
死ぬほど恥ずかしい!それだけはなんとか、、)

心配はもうひとつありました。

万が一イッてしまったら、
わたしのクリトリスは感度が尋常じゃないほどになります。

まともに触る事が出来ないぐらい、
息がかかるのも無理な程敏感になります。
長い時では10分以上、その状態が続きます。

(身動き一つ出来ない状態で、、イッたクリトリスを触られたら、
わたし本当に壊れてしまう、、死んでしまう!、それだけは!)

しかし、、わたしの願いは虚しく、
この後、地獄のようなクリトリス責めを受けるのでした。

※元投稿はこちら >>
18/10/26 18:29 (PljVqLtU)
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