第3章 バイブと媚薬で野外調教。ショッピングモール シアター編
美奈は自分が想像して居た事より外れて居たのか、最初は余り乗り気では無かった観たいで少し躊躇し始めて居た。然し、オレはそんな事を許す筈が無かった
。
オレは溢れ返る人波を縫う様に美奈の右手を握り締め
シアターに向かって行った。そして美奈の喘ぎ声が大音量のハリウッド映画のアクション映画のチケットを2枚購入すると其の上映時間が来る迄ください、待ち合いの白いコの字型のソファーに美奈と横並びに座った。
するとオレ達の他にも2組の若いカップルが左右のソファーに腰掛けると早速雑談し始めて居た。オレ達の座った位置だと左右のカップルからモロにガン見される位置だった。
オレは空かさず美奈のイエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーの中で挿入された卑猥なバイブのリモコンスイッチを先ずは弱で押して観た。
暫くすると美奈は媚薬ローションの効き目とバイブの振動の刺激で忽ち両脚を何度組み替えて居る様だった
。
と同時に美奈の喘ぎ声が一瞬したかと思うとアクション映画の大音量に掻き消された。逸れでもオレは構わずバイブのリモコンスイッチを弱から強に切り替えると美奈は一瞬ビクンと下半身を痙攣させた。
オレはズボンのポケットの中でリモコンのスイッチを強から弱に、弱から強にと切り替えて美奈を何度も凌辱調教して遣って居た。すると美奈のミニのワンピースのスカートの裾から靭やかな両脚が左右に開き始め
イエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーのクロッチが丸見えに成って居る様だった。
[あ…、美奈のHなパンティーが丸見えに成ってるぞ~
!はしたない女だと思われるぞ~! 美奈~!]
[あ…、だってぇ……、もう駄目ぇ…、我慢……出来無いです……、ご主人様……!]
とオレは美奈のそんな唆る様な言葉に今直ぐにでもパンツの中で肉棒が堅く勃起するのが解る位だった。
そしてオレ達は本編が上映されるシアターの中に美奈の右手を強く握り締めながら入場して行った。
オレと美奈は2回席のカップルシートに陣取り、アクション映画が上映される迄、美奈の右手を痙攣する彼女のイエローの狭いクロッチの上から謎らせた。
すると其処はヌルヌルの状態で彼女の指先で糸を何度も弾く程だった。
そしてオレは最善策として愛用の黒い鞄の中からギャグボールを取り出す準備をして居た。暫くすると本編が上映され始め、シアター内の照明が一斉消えた。
オレは空かさず彼女の唇許にギャグボールを咬ませて散々媚薬ローションとバイブの刺激で美奈を凌辱調教して遣るのだった。
アクション映画が上映されると案の定、大音量で美奈の刹那げな喘ぎ声が完全に掻き消された状態で周りに
気づかれる事は無かった。だからオレにとっては遣りたい放題だった。
美奈は着衣だったが其の下は略、ノーブラでたわわな美奈の乳房を着衣の上から指先で触ると堅く勃起して居るのが手に取る様に解った。
オレは美奈の隣りのシートで美奈に寄り添い、彼女の耳許で箭らしい言葉をささやく様に熱い息を吹き掛けながら太腿の内側を付け根に沿う様に指先を滑らせた
。
其の度に美奈の太腿の内側がビクビクと痙攣して居る様だった。軈て美奈の狭いクロッチに指先が到達すると美奈は身体を背もたれに仰け反らせた。
[あぁ…ふがぁ…ん…んん…、むぐぅ…、]
と美奈はギャグボールの下で声に成らない声で喘いだ
。そしてオレは何度もバイブのリモコンスイッチを押し続けた。
暫くすると美奈は余りの快感に等々失神してしまった診たいだった。
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