しかも美奈の四十路にしては比較的綺麗なピンク色のワレメの中にはピンク色のイボイボイボが卑猥なバイブが唸りを挙げ、執拗に凌辱して居た。
オレは其の上から舌先を這わせて匂い経つ様な卑猥な薫りと酸っぱい味の溢れ出る愛液をピチャピチャと態と大きな音を発てながらとことん凌辱して遣って居た
。
そして美奈の其の淫らな痴態をスマホのカメラで動画と写メとを交互に撮りながらオレが何時も好んで視聴して居るエロサイトに其の淫らな姿の動画をアップデートすると暫くして数分も経たない内に続々とコメント欄が一杯に成った観たいだった。
其の反響に驚きと興奮が隠せず益々オレの悪戯心をエスカレートさせて行った。そしてオレは生中継とばかりに美奈のワレメに喰い込んだピンク色のバイブを取り出すとスマホのカメラの前にぐっしょりと濡れたイボイボのバイブが映し出して居た。
すると又、数分も経たない内にスマホのコメント欄がどんどん増えて行った。オレは其の反響の凄さを美奈にも見せると美奈は顔を高揚させながらも少し羞じらって居る観たいだった。そして美奈はオレの肉棒を求めて来たがオレは逸れを許さなかった。でもオレは彼女に内緒で単独さんをこっそりと募集して居た。しかも近くのSM部屋が在るラブホで待ち合わせ出来る方を募集して居たのだった。
逸れから益々エスカレートしたオレは今度は公園のトイレを出ると2キロ程の距離に在るショッピングモールに電車で行くので取り敢えず最寄り駅に向かって行った。
駅に着くと通勤時間が過ぎたにも関らずそこそこの乗降客数だった。相変わらず美奈はセクシーなミニのワンピース姿でモジモジしながら電車が来るのを待って居た。
オレも先程の多目的トイレで再度あのバイブを美奈のイエローのビーズ玉付きシースルーTバックパンティーの中に挿入して置いたので又、時折バイブのリモコン式のスイッチを押したり切ったりして凌辱調教を愉しんだ。
[あぁ……駄目ぇ……こんな処で……辞めて下さい……! ご主人様……、他の人達に気付かれるわぁ……、]
と云って美奈は戸惑いながらも小さな声で喘いで居る様だった。そしてオレと美奈の前に乗車する電車が下り線のホームに滑り込んで来た。其の電車は対面式の座席でオレ達2人は乗込むと出口付近に横並びに腰掛けた。
オレは態と彼女の右の太腿を何度も撫で廻しながらズボンのポケットの中でバイブのリモコンスイッチを押したり切ったりして遣って居た。
そして突然バイブのリモコンスイッチの強のボタンを押したので美奈は其の強烈なバイブの快感に喘ぎ声が辺りに洩れそうに成って居たので慌てて手の項で唇許を抑えて必死で耐えて居る様だった。
オレは其の美奈の困った様な横顔に益々興奮が収まらずどんどんエスカレートして行った。其の美奈の横顔は仄かにサクラ色に染まり、唇許は半開きに成り眼差しは少し泪眼に成って居た。でもオレはそんな美奈に反比例するかの様に平静を装って居るのだった。
そうこうして居る内に目的地のショッピングモールが在る最寄り駅に電車が到着した。出口付近の席に座って居たオレ達は直ぐ様ホームに降りると改札口を抜け
、路線バスのターミナルに向い、ショッピングモール行きのバスが到着するのを待って居た。数分すると乗車する路線バスがオレ達の前に到着した。そしてオレ達を載せた路線バスはショッピングモールを目指して走り出して行った。勿論、路線バスの中でも美奈を卑猥なバイブで凌辱して居たのは云う迄も無かった。
※元投稿はこちら >>