オレはオンボロアパートの自分の部屋から美奈を連れ出すと既に世間は通勤通学時間帯なのか、一般サラリーマンや槌Lさん、逸れにセーラー服の女子高生や男子高校生達が其々の職場や高校に通勤通学中だった。
そしてそんな環境の中でオレは着衣の下の美奈のワレメに深く挿入された卑猥のバイブ(リモコン式)のスイッチボタンに指先を軽く押し宛て其の時を待って居た
。
ふと美奈の横顔を観ると何やら下半身をモゾモゾさせて居る様だった。眉間に縦皺を寄せ、イボイボが美奈の濡れた陰肉に擦れるのか何処か落ち着きが無かった
。
と其処に通勤途中の槌Lさん達2人組がオレ達の近くとすれ違う瞬間にリモコン式のバイブのスイッチボタンを迷わず押すと下着の中でバイブが唸りを挙げた、すると美奈は両脚をガクガクと奮わせながら捲るめく快感に何とか耐えて居る様だったが、其の強烈な快感は美奈を直ぐに地面にしゃがませた。
すると其の2人組の槌Lさん達の1人が心配そうに美奈に声を掛けてくれたみたいだった。
[あのぉ…、奥さん……大丈夫ですか…?!]
[あ~、だ…大丈夫です…よ…、ちょっと目眩がしただけですから……、ご親切に……有難うございます…!]
[そうですか…、じゃあ、御大事に…、]
と何げに別れたが明らかに高揚した顔と生脚の内側から熱い愛液が溢れ出して彼女達は違和感を感じて居る様だった。
そしてそんな凌辱感に必死で眉間に縦皺を刻み耐え忍んで居る美奈の横顔を見詰めながら異常な程の高揚感を覚え、オレのスボンの股間の辺りが堅く成るばかりだった。
又、美奈もそうなのか其の強烈な快感に耐えられそうに無いのか、
オレの左手を握り締め刹那な眼でオレの眼を見詰めて居た。然し、オレは何とも云え無い高揚感と征服感を感じてしまったのか美奈をもっともっと執拗に虐めて観たく成った観たいだった。
そしてオレの媚薬調教は益々エスカレートして往くのだった。オレは美奈を近くの児童公園に連れ出し恥辱の限りに虐めて観たく成りそちらの方面に2人は向かって行った。
と其処にはまだ早朝だと云うのに、小さな幼児を連れた若いママ友達のグループが子供達を遊ばせながら木陰でたむろして居た。
オレは空かさず美奈を向いの長い木製の背もたれ付きのベンチに座らせると仲睦まじい年の差カップル観たく朝っぱらからいちゃ付き始めて若いママ友達の注目を集め様として居た。
オレは恥ずかしがる美奈の着衣の上から執拗にボディータッチして観たり、太腿の辺りを手の平で撫で廻したりして居た。すると若いママ友達はオレ達を冷ややかな眼差しで見詰めた。
少し離れた年の差カップルだと思って居たのか、逸れ共、訳ありの不倫カップルに見えて居たのか、兎に角
、其の眼は何処か冷ややかだったがオレはそんな事等お構い無しに凌辱調教を益々エスカレートさせて行った。
美奈の両脚も其の強烈な快感に次第に大胆に成り、太腿を左右に開き始めた。当然オレのコレクションのイエローのビーズ玉付きのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチが露わに成り、美奈も凌辱調教の屈辱感を感じながらも其の透けた狭いクロッチを愛液で濡らし始めて居た。
すると美奈の淫らな姿を自分の子供達に観せない様にママ友さん達のグループは片手で子供達の眼を遮って居た様だった。そして其の場に居るのが気不味く成ったのか、楚々草と其々の家に帰って行った。
そして美奈も強烈な快感と羞恥心で堪らずオレの手を握り締め児童公園内に在る多目的トイレに連れて行ってと刹那げにオレにおねだりする程感じて居る様だった。
オレは仕方無く美奈に手を握り締められながら多目的トイレの中に入り、引き戸の鍵をガチャリと締め、
向い合わせに舌先を絡ませる様なディープなキスをしながら着衣の上から美奈のたわわな両胸を握り締めたり、彼女の大きなお尻を着衣の上から撫で廻したりしながら愛撫を繰り返して居た。
するとディープなキスをする度に舌先が絡まる様な卑猥な音と吐息交じりの美奈の喘ぎ声が公園の多目的トイレの中で微かに響き渡って居た様だ。
[ああぁ……イイ…ご主人様……! もう私……頭がどうにか成りそう…です……! ねぇ……もっと執拗に箭らしい美奈の……アソコを……愛撫して下さい……!]
と云って美奈は自ら白い指先でミニのワンピースの裾を託し挙げながら大胆に片足を便座の手摺りに載せて妖艶な眼差しでオレを挑発して居た。そして美奈のワレメに指先を指し淹れると其処は既にぐっしょりと愛液で濡れてオレの指先をぐっしょりと濡らす程だった
。
[美奈~! もうこんなに指先が濡れる程、ぐっしょりじゃないか~! ほら、美奈の箭らしい乳首が堅く勃起してるぞ~! 本当に箭らしいな美奈は~!]
[あぁ……ご主人様…! もっと私を汚い言葉で詰って下さい……! あぁ……淫らな美奈を詰ってぇ~!]
と云って美奈は自らワンピースの背中のファスナーを器用に摘み、下に下げると美奈の完熟した四十路の裸身が露わに成った。勿論、其の裸身には紅い縄目が食い込み、上気した其の柔肌がほんのりとサクラ色に染まって居る様だった。
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