美奈を媚薬ローションで野外バイブ調教する 第2章
淫靡な長い一夜が明け、調教セックスで疲れ切った四十路の美奈の裸身を朝日が照らして居た。オレは大切な宝物の様な美奈の熟れた裸身をゴツい節くれた5本の指先で撫で廻しながらふと疑問に思った。此のオンボロのアパートのオレの部屋に美奈診たいな美人妻が一糸纏わぬ裸身を万年床に横たえて居るだけでオレの股間は堅く成るばかりだった。
そしてもう1つの疑問は、逸れは美奈の最愛の旦那さんの存在だった。早速疑問に思ったオレは美奈の疲れ切った頬の辺りを軽く2度3度と軽く叩くと美奈が薄目がちに目覚めた。そして怪訝そうに美奈は云った。
[あぁ…、もう朝ですか…?! ご主人様…、]
[美奈、とっくの昔に朝が明けたぜ! 逸れにしても美奈の旦那様はオレ診たいな中年男とセックス三昧とかしてるのに心配しないのかよ?!]
[其の事なら大丈夫です…、ご主人様。私の旦那様は外資系企業の営業マンですから、ドイツに2年間の長期出張中なんです…、だから…大丈夫……、]
[ふ~ん、そうなんだ…、じゃあ、もう1つ、美奈には旦那に対して背特感が全く無いのかよ…?!]
[そりゃあ、有りますよ…、罪深い女だと思います…、アノ人は普段はとても良い人だけど、セックスレスだけが唯一の欠点かな…、ウフ、]
[ふ~ん、美奈にも多少は背特感が在るのか、逸れにしても美奈は全くの他人の中年男とセックス三昧とかして、本当に不貞の美人妻だな! なぁ…美奈…?!
まぁ、逸れは良いとして、早速だが、美奈は今日1日どんな調教がお望みなんだ?!]
[私は今日迄、媚薬ローションとか、使用してオナニーとかセックスとかした事が無いから媚薬調教されて診たいです、ご主人様…、]
[媚薬ローションかぁ…、逸れならオレ、持ってるぜ!
確か、あの黒い鞄の中に仕舞ってる筈だ、あ、有った
、有った、]
と云ってオレは愛用の黒い鞄の中から半透明のボトルを取り出すと美奈の顔の前で自慢げに魅せつけてやった。すると美奈も興味津々に眼を潤ませながら其の半透明のボトルを見詰めて居た。
そして早速其の半透明のボトルの蓋を開け、万年床の蒲団に横たわる美奈の裸身にひんやりとした媚薬ローションを手の平に取り、美奈の裸身に塗り込む様にマッサージして遣ると彼女の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始め出した。
此の媚薬ローションは即効性が在り、数分で美奈を快楽の世界に導いて行った。
[あぁ…槌 ご主人様ったらぁ…幾らした事が無いからって…、いきなりですか……?! あうう…、何だか…身体の奥と美奈のワレメが……熱いわぁ…ご主人様…!]
[美奈、 良い眺めだぜ! 不貞妻のワレメが…、ほら
、ナニも触って無いのに、勝手にヒクヒクさせやがって。美奈は本当に箭らしい淫乱妻だよな~! どうなんだ…?! 美奈は本当に箭らしい淫乱妻ですって云って観ろよ…! ]
[あぁ……美奈は……本当に箭らしい淫乱妻です……、こんな私を心往く迄……虐めて下さい…ご主人様…、]
と云って美奈は四十路の熟れたワレメの肉襞をヒクヒクとヒク付かせながら裸身を悩ましく捩らせながらオレに媚薬調教をせがんだ。
オレは迷わずピンク色のイボイボが箭らしい小さなバイブの振動部分に媚薬ローションを塗り漬けると美奈の肉溝の奥深くに挿入して行った。
すると何にもして居なくても敏感に感じる程の媚薬ローションの効き目なのに其処にイボイボイボが激しく振動して美奈は堪らず悲鳴にも似た喘ぎ声を挙げながら全身を悩ましく捩らせて喘いで居た。
そしてオレは四十路の美人妻の美奈の身体に縄目の辱めを施すとバイブを縄目の間に固定させヌルヌルの身体の上からオレのコレクションのビーズ玉が7個クロッチに装着された卑猥なTバックパンティーを喰い込んだ状態で履かせると美奈が昨日着て居たミニのワンピースを着せてオレは迷わず美奈を野外に連れ出し恥辱調教を試みる事を画策した。
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