美奈は強烈な快楽の淵から目覚めると完熟した身体をいつの間にか紅い縄で豊かな乳房が縛られ両脚はM字に大きく拓かされて紅い強力な粘着力のテープで固定され相変わらず黒いバイブがアヌスに挿入されたまま、激しく振動を繰り返して放置されて居る様だった
。
しかし、美奈は其の強烈な快感に疲労困憊と云った処なのか白眼を剥いたまま、オレの眼を刹那そうに見詰めながら小刻みに裸身を何度も痙攣させて居た。
そして既に唇許に噛まされたギャグボールは取り払われ半開きの唇許にオレのモノホンの生チンポを美奈に咥えさせると美奈は無意識に堅く勃起した先端部をズッポリと喉の奥迄激しく上下させて居た。
暫くするとオレの下半身が強烈な快感に襲われたかと思うと生チンポの棹がビクビクと痙攣して居た。そしてオレの生チンポの先端部から熱い白濁の体液が美奈の唇の中で暴発した診たいだった。
すると美奈は薄目がちに見詰めながらオレの体液を舌の上で転がした後、ゴクリと美味しそうに呑み込んで居た。そして満足そうに笑みを浮かべ丹念にオレの肉棒を箭らしい舌先でお掃除フェラをしてご奉仕してくれた。
オレはそんな健気な美奈のアヌスからバイブを抜き取り堅く勃起して反り返った生チンポをピンク色のワレメに押し宛て何度か擦り付けるとご褒美とばかりに奥迄僅かづつだが深く挿入して行った。そして激しく上下にピストン運動を繰り返して遣って居た。
すると美奈の裸身が激しく痙攣して激しい快楽が全身を貫き、濡れた様な愛液の音がくちゅくちゅと卑猥な音を響かせて居た。
[美奈、どうだ…?! 久し振りのモノホンの生チンポの感触は……? 気持ち良かったのかよ……なぁ…美奈…?
]
[あぁ…、凄くイイです……、ご主人様ぁ……! あぁ…、やっぱ、モノホンの生チンポは……気持ち良いわぁ…、
]
と云って美奈はオレのモノホンの生チンポを陰肉で締付け、オレの熱い白濁の体液を中で搾り摂ろうとして居る様だった。オレも其の強烈な快感に堪らず何度も白濁の体液を暴発させて居るしか無かった。
そしてオレと美奈は継ぎの日の朝が来る迄、色々な体位で繋がり中出し調教で美奈を凌辱して遣るのだった
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