第2章 四十路美人妻、美奈の本格的な調教。
其の日の夕暮れ時に成った頃、美奈はオレのオンボロのアパートの部屋に訪ねて来た。此処のアパートの住人はオレと80歳の痴呆症の爺さんだけで、オマケに寝たきりなのでオレは何の躊躇も無く美奈を部屋に招き入れると美奈の相変わらずセクシーなミニのワンピースを背中越しにファスナーを下に降ろしあの完熟の裸身を露わにしながらお互いの舌と舌を嘗めたり、絡めたりしながら堅く勃起した彼女の乳首を指先で摘まんだかと思うと指先の腹でコロコロと弄んだ。すると彼女の乳首は軈て堅く勃起し始めた。
そして片方の手が軈て美奈の下腹部に這いずり回ると美奈のアソコに喰い込んだピンク色の卑猥なTバックパンティーの上から肉芽の辺りに指先を這わせて遣ると彼女は小刻みに下半身を奮わせながらオレの舌先をしゃぶり就いて来た。
[美奈~! 今日も既にアソコがヌレヌレじゃないかぁ…! 幾ら、セックスレスだからと云っても…、此の淫乱な雌ブタめぇ…!]
[あぁ…、嫌だ…、ご主人様ぁ…!そんな酷い言葉で美奈を辱めないでぇ…!]
と云って美奈は淫乱雌ブタの癖に恥じらいながらも何時もの様に調教される様に其の悩ましい裸身をオレに預けて居る様だった。
美奈の其の恥じらいをオレは堪らなく愛らしく思いながらオレの万年床の黴臭い蒲団の上で美奈の堅く勃起した肉芽を執拗に指先で愛撫してやると美奈は蒲団の上に腰が抜けたかの様に倒れ込み、オレの枕を下半身
の下に挟み込むとおねだりする様に腰を高く持上げて
今夜も電マと黒い図太いバイブの挿入を心待ちに待って居る様だった。
[美奈~、そんなにオレ様に調教されたかったのか~
? ほら、云って観ろよ…! 美奈~?!]
[あぁ…ん…、恥ずかしいけど…、云います…、美奈はご主人様の調教を……心待ちにしてました……、]
と美奈は悩ましく下半身を小刻みに奮わせながら彼女自らの白い指先で狭いピンク色のクロッチを横にずらしながら両手の指先でピンク色の陰肉が露わに成る様に薄皮を捲り挙げて魅せた。
すると美奈の卑猥な第2陰唇が物欲しそうにやらしく惹く付かせながら愛液でグチョグチョに濡らして居る様だった。
オレの興奮はマックスに成り、美奈の顔に黒い目隠しを装着するとギャグボールを唇に咬ませて両腕を後ろ手に手枷で固定すると美奈のピンク色のTバックパンティーでバイブを固定した。
すると美奈のピンク色のTバックパンティーの中で黒い図太いバイブが卑猥な音を発てながらグィ~ン、グィ~ンとうねり始めた。
美奈は其の強烈な捲るめく様な快感に時折意味不明な喘ぎ声で喘いで居る様だった。そして美奈は今夜も早くも失禁しそうに成って居る様なのでオレは低い声で美奈の背後から大きな声で威圧する様に云った。
[美奈~! 今夜は失禁しそうに成ってもオレ様が良いと云う迄我慢するんだぞ…! 良いな、美奈~?!]
[あぁ…、駄目ぇ…、そんな事………云ったてぇ……、もう駄目ぇ…駄目です……ご主人様ぁ……!!]
[駄目だねぇ…、美奈~! オレ様の云う事が素直に聴け無いなら、モノホンの生チンポは当分お預けだからなぁ…!]
[あぁ…、ご主人様ぁ…、判りました……わぁ…、成るべく我慢します…わぁ…、だから……、今夜こそ……ご主人様の生チンポが欲しいのぉ……、]
と云って美奈は今夜も惨めな淫乱雌ブタに成り、悩ましく下半身を捩らせながらオレの執拗な調教に何度も失禁しそうに成りながらもオレの眼の前で健気に耐え忍んで居る様だった。
だが、其の強烈な快感に美奈の我慢は既に限界が訪れたのか、美奈は泪声で堪らずオレの万年床の上に大量の潮を撒き散らしながら失禁してしまった診たいだった。
[美奈~、何でオレの云う事が聴け無いんだ…、じゃあ、当分お預けだなぁ…! 暫くバイブを挿入したまま
放置プレイだ…! 良いな、美奈~!]
[あぁ……嫌ぁ…! ご主人様ぁ……、お願いだから…放置プレイだけは……勘弁してぇ……!]
と云って美奈は刹那げに下半身を捩らせながら失禁を何度も繰り返しながらオレに哀願して居た。だが、オレは構わず自前のスマホのカメラで美奈の淫らな姿を写メしたり、動画を撮影して美奈を凌辱して遣って居たのだった。
オレは目隠しで視えない美奈の耳許で美奈の淫らなワレメの中で黒い図太いバイブが卑猥に蠢く様を大きな声で辱める様に云った。
軈て美奈の身体が絶頂に達したのか、ビクン、ビクンと小刻みに痙攣させて居る様だった。オレはそんな事等お構い無しにバイブの振動を停める事もせず、美奈の堅く勃起した乳首を舌先で転がしたり、小刻みに奮わせたりしながら愛撫して遣って居た。そしてオレは卑猥に惹く付かせるアナルに美奈の愛液で濡れたバイブを容赦無く押し宛てるとヌルリと深く挿入して行った。
軈て美奈の悲鳴の様な喘ぎ声がオレ部屋に響き渡って居た。
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