sukimonoさん、楽しみにして頂き有難うございます。
続きです。
「どうした!早く脱げ雌豚!言われた事は直ぐにやれよ!以後すべて5秒以内だ!」
ワンピースのファスナーを下げて躊躇した良子は山ちゃんの声にワンピースを肩からずらし、ワンピースは一気に足元まで落ち下着姿を晒した。
「清楚な下着を纏った奥様から、厭らしい下着を着けてオナニーに狂う雌豚か!ヤバいくらいでかい乳とケツだな!ほら、ブラ取ってパンティー脱げよ!」
「くぅっ…!ち…畜生…!」
良子のプライドがへし折られ、その屈辱に良子が吐いた汚い言葉は最期のあがきだった。
「そのまま四つん這いになれ!尻肉を拡げて肛門を見せろ!シワまで見える様にな!」
良子は言われた通り全裸になり、四つん這いになると身体を震わせながらまだ肉棒を知らないアナルを晒した。
「香ばしいいい臭いだ!フゥッフゥッ!」
「あぁっ!や…やめて!そんな…汚いところを…!あぁっ…!嫌…!あぁっ…!」
「あれー!オマンコから糸引いて何か垂れてるぞ!恥ずかしい姿晒して感じてるのか!お前やっぱり変態雌豚だな!」
「ち…違う…!そ…そんな事ありません…!あぁっ…!嫌…嫌…!許して…!」
山ちゃんの鼻が良子のアナルに近付き、その臭いを嗅ぐと良子のオマンコから厭らしい汁が糸を引きながら垂れ落ちた。
「こっちを向け!脚を拡げてオマンコを指で拡げて中まで見せろ!『変態雌豚のオマンコ見て下さい』って言いながらな!5…4…3!」
「わ…わかりました…!へ…変態雌豚のオマンコ見て下さい…。あぁっ…!」
良子は天を仰ぎながら山ちゃんの前で脚を大きく拡げ、指でオマンコを拡げた。
「ありゃー!臭ー!何だこの生臭さは!白いカスまみれで汚いオマンコだ!デカ過ぎだろこのクリは!チンポかと思ったぜ!マンビラは思ったほど黒くないな!乳もまだまだ張りがあって乳首もまあまあだな!おや、オマンコの肉ヒダがうごめいてきたぞ!何か欲しがってやがる!」
「あぁっ…!い…言わないで…!あぁっ…!お…おかしくなる…!はぁっー!」
良子は山ちゃんの言葉に理性を壊され、口を半開きにし腰を浮かせた。
「おいおい!変態雌豚のくせに本気で発情してんじゃねえよ!さっさとその下着着けろ!」
「は…はぁっ…!は…はひぃ…!」
良子はお預けを喰らった豚の様に鼻を鳴らし、届いた下着を身につけた。
「雌豚、良く似合ってるぜ!じゃあこれをここに入れて…!よし、セット完了だ!」
「はぁっ…はぁっ!こんな下着…!何…!これは…!はぁっはぁっ!」
それは伸縮性のある面積の少ない黒の下着で、ブラの先とパンティーに小さいポケットがあり、山ちゃんはその中に卵形の物を入れた。
「今から出かけるぞ!せめてワンピースくらいは着せてやる!」
「はぁっはぁっ…!こんな物を付けて…ですか…。」
「こんな物ってなんだよ!変態雌豚の最高のアクセサリーだろ!ほら、どうだ!」
「あっあっあっー!す…凄い!あぁっあぁっー!嫌ー!いぃっいぃっー!」
山ちゃんが手に持ったリモコンのスイッチを入れると、下着の中の卵形の物がモーター音を立て激しく振動し、良子の敏感になったところを刺激した。
「なかなかいいアクセサリーだろ!おっと!ここまでだな!さっさと着ろ!お迎えの車が待ってるぞ!」
「はあっー!そんな…!あぁっ…!」
良子はふらふらと立ち上がり、放心状態でワンピースを着ると、家の前に止まるワンボックスカーの後部席に乗り込んだ。
「あ…貴方は…昨日の…!貴方達…私をどうするの…!あっ…!嫌ー!やめてー!」
運転席に座るいっちゃんを見て、正気を取り戻した良子は、自らの危険を感じ激しく暴れ抵抗した。
「自分の立場を忘れるなよ!またカウントダウンさせるのかよ!」
「うぅっ…!は…はい。」
その一言に力が抜けた良子に、山ちゃんは手際よく後ろ手に手錠をかけ、シートにローブをかけ、さるぐつわとアイマスクを付け良子を拘束した。
「はい!変態雌豚のチャーシュー出来上がり!いっちゃん、行こうか。」
「ふがっ…!ふぐっふぐっ!ふがっー!」
山ちゃんがリモコンのスイッチを入れると良子の身体は跳ね上がり、逃れる事の出来ないイキ地獄に堕ちた。
「おい、雌豚着いたぞ!起きろ!まったく、何百回イッたんだよこの変態!汚ねえなー!小便まで漏らしてやがる!さっさと降りろ!」
そこはコンクリートの壁に囲まれた路地裏で、その横の空き地にはブルーシートで出来た小屋が並んでいた。
「さっさと入れ!変態雌豚!」
「こ…ここは…!あ…貴方達は…!あぁっ…!い…嫌…!」
アイマスクを外された良子は辺りを見回し、その光景に思わず絶句した。
「ひっひっひ!旦那、本当にいいんですか!こんないい女をいただいて!」
「小便臭い雌豚だけどな!冥土の土産にタップリと味わいな!」
「い…嫌ー!やめて…!何て汚いの…!嫌ー!さ…触らないで!やめてー!」
そこには数十人の老人達がまるで獲物を待ち侘びるハイエナの様に目をぎらつかせ、待ちきれない老人が良子の身体に手を伸ばしていた。
「あぁっー!ま…また…!あぁっー!凄いー!いぃっー!あぁっー!嫌ー!」
山ちゃんがリモコンのスイッチを入れると良子は再び歓喜の叫び声を上げ、それを合図にハイエナ達は良子に襲い掛かった。
「嫌ー!いぃっー!いぃっー!ひぃっー!いぃっー!嫌ー!ひっひっ…ひぃっー!」
良子はワンピースを脱がされ、ハイエナ達は忘れていた欲望を思い出し、良子の身体中にむしゃぶりついた。
『じゅるっ!ちゅぱっちゅぱっ!じゅるっじゅるっ!びちゃっびちゃっ!ずるずる!ちゅうちゅう!べちゃっべちゃっ!』
「嫌ー嫌ー!やめてー!嫌…あぁっ…!」
良子の悲痛の叫び声はハイエナ達の身体中を舐め漁る音に掻き消された。
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