「智美先生。あなたは見られたがりのMですよね。今日の音楽発表会もそうですが、普段のお迎えの時も白いTシャツに乳首を浮かび上がらせていますね。それに今もノーパンで私と話をしていますよね。見てあげますよ、智美先生。晒してごらんなさい。あなたの本性を。」
柴田さんは片手にビデオカメラを持ったまま、私にそう言ってきました。
私ははっきりそう言われて狼狽しました。
そして身体が緊張して筋肉が硬直していくのがわかりました。
相変わらず柴田さんは黙ったままビデオカメラを私に向けています。
私は柴田さんの目を見ました。
冷ややかな目つきの奥に燃え上がるようなエロスを感じまるで催眠術にかかったかのように両脚を左右に大きく広げ始めました。
ゴクリ
柴田さんが唾を飲み込んで喉がなった音が聞こえてきた。
ビデオカメラを持つ手が震えていることに気づきました。
柴田さんは体勢を変えようと左手をシートに置いてバランスをとりました。
「んんっ?なんだこれは?」
柴田さんの左手に先程まで履いていた私のパンティがもたれていました。
「智美先生、あなたはどうしようもない変態ですね。この穴あきパンティの布を見てごらんなさい。乾いて白くなってるいやらしい汁といやらしい匂いがたっぷりじゃないですか?なぜこれがここにあるのですか?ねぇ智美先生?」
柴田さんの目がいやらしい目つきに変わりました。
私の心の奥底に眠っている変態性に気づかれたようでした。
柴田さんはパンティを持つ左手を鼻の前に近づけて匂いを嗅いでいました。
「私のパンティでそんなことされると、、、」
言葉とは裏腹に私のおまんこがジンジンと熱く痺れるような感覚になっていきました。
膝に力が入らなくなってしまい、私の両足はだらしなく左右に開いていきました。
柴田さんはビデオカメラを持って私のワンピースの奥にあるいやらしいおまんこに焦点を合わせていました。
カメラのレンズを見るだけで、私は身体の中がどんどん熱くなっていき、もっと見られたいとさえ思うようになりました。
私は両膝の上に置いていた手を少しずつ自分の身体の方に寄せていくと同時にワンピースのスカートも一緒に身体の方に寄せていきました。
太ももが露わになっていきました。
そんな自分の姿を見るだけで、私のおまんこからはいやらしい汁がどんどん溢れてきているのがわかりました。
もっと見られたい、もっとビデオに撮られたい、そんな感覚が私の脳を支配していきました。
「智美先生、あなたはとんでもない変態ですね。自ら見られたいがために自分でスカートをめくっていくのですね。ほら、もっと晒してごらんなさい。あなたのすべてをビデオカメラに録画していきますよ。それを今年の卒園式の日に各家庭にDVDとして配布されたいんじゃないですか?そんなことを考えるとどんどんいやらしくなっていくんじゃないですか?ド変態のスケベ女の智美先生。その淫乱な姿をもっともっと晒していきなさい。」
私はいやらしい言葉をかけられるだけで身体がカァーッと熱くなっていきました。
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