思いのほか反省会に時間がかかってしまったけど、私は急いで普段着である薄ピンクのシャツワンピに着替えました。
急いで柴田さんの元に行くと、彼は嫌な顔一つせず私のことを迎えてくれました。
そういった優しさもほかのお母さん方からの人気があるといったところだと私は感じました。
「智美先生、このあとお食事しながらお話するお時間ございます?」
特に予定のなかった私は快く承諾したかったが、園の規約で特定の保護者と園外で会うことを禁止されておりましたのでその場はお断り致しました。
柴田さんの残念そうな顔が見えましたが、そこは最低限のルールと割り切り、「もし相談事でしたら園で聞きますよ。」と応えました。
そしたら、「個人的な内容になるので誰かに聞かれないような別室とかではダメでしょうか?」と言われ、完全防音になっている相談室でならと私は思い、「大丈夫ですよ。すぐにお部屋の準備をいたしますから。」とお伝えしました。
私は急いで相談室に行き部屋の準備に取り掛かりました。
普段使うことがない場所なので先生たちの荷物で散らかっていました。
私は急いで荷物をまとめ1箇所に起きその上にブルーシートを被せました。
それから私は履いていたパンティを脱いで、柴田さんに座らせる予定のソファのシートの下にパンティを忍ばせました。
用意が整ったので柴田さんを呼びにいきました。
相談室に入ると先程パンティを隠したソファに柴田さんを座るように促し、私はその対面に座ることにしました。
子どもの躾に対する相談だったが、私の方もだんだん熱が入っていったことで両足に力が入りいつのまにか膝が大きく左右に広がっていました。
柴田さんの目が私のシャツワンピのスカートの奥に注がれる時間が長くなったことから、自分の格好に気付きました。
慌てて足を閉じるのもあからさまなので、私はゆっくりと膝を閉じていきました。
柴田さんがカバンの中に手を突っ込むと何やらごそごそと物を探していました。
カバンから抜き出された手にはビデオカメラがありました。
柴田さんはディスプレイを私の方に向け、ビデオを再生していきました。
そこには先程の音楽発表会の様子が映し出されていました。
初めはステージ全体が映し出されていたビデオだが、私が登場したときからそのビデオには私しか映っていませんでした。
時折ドレスの胸元がアップになったり、私の顔が画面いっぱいに映し出されたり、そんな自分の姿をビデオで見たらなんだか恥ずかしくなり変に胸がドキドキしてきました。
ピアノ伴奏が終わってステージ中央で私がお辞儀をしたときビデオは私の胸にズームされていました。
ピンク色の乳首がはっきりとビデオに収められていました。
顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、それと同時におまんこが熱くなってしまいました。
ドレスが脱げたシーンもしっかりとビデオに収められており、しゃがみこんだ時の映像までしっかりとビデオに録画されていました。
しゃがみこんだ時、オープンクロッチのピンクのパンティがビデオにはしっかり収まっていましたが、その間にあるおまんこは私の毛が邪魔ではっきりとは映っていませんでした。
そこでビデオは終わったのですが、柴田さんはビデオカメラを手に持つと録画ボタンを押してカメラを私の方に向け始めました。
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