知らず知らずのうちに両足を大きく開いていた智美は自分の動きを止めることが出来なかった。
ゆっくりと両足をソファの上に移動させ、M字の体勢を取り、柴田さんからはっきりと智美のおまんこが見えるような格好を取った。
それだけでは物足りず智美は両手でスネあたりを持ちさらに左右に大きく足を開いていった。
柴田さんのビデオカメラを持つ手に力が入ったのがわかった。
「ぁああん、、見られてる、、おかしくなりそう、、、」
智美は見られることで得られる快感にどんどん自分が溺れていくのを感じていた。
右足のスネを持っていた右手をふくらはぎも太ももの間に入れて中指でおまんこの割れ目をゆっくりと触っていった。
「くちゅ、、、」
いやらしい音が相談室の中に響き渡った。
もう智美は自分の意思で指の動きを止めることが出来なくなっていた。
中指でクリトリスに触れると小刻みに指を震わせ刺激を与えていった。
腰が勝手に動き始めていた。
その動きに合わせておまんこがパクパクと口を開いていた。
智美はクリトリスを触る指を親指に変え、中指をおまんこの中に入れていった。
柴田さんの喉がゴクリと鳴った。
智美はおまんこの中に入れた中指をくちゅくちゅ音を立てながらおまんこの中から指を出し入れした。
柴田さんのビデオカメラが智美のおまんこに近づいてきた。
「ぁああん、、撮られてるのね、、智美のいやらしい、、おまんこを、、今、、撮られているのね、、、ぁああん、、いくっ、、いくっ、、だめぇ、、」
見られることで快感を得ることが出来る智美はそれだけで絶頂を迎えてしまった。
柴田さんも智美の絶頂に合わせて股間から何やら白濁とした液を放出してしまったようだった。
二人の呼吸の荒さが感じ取れた。
しばらくして呼吸が落ち着いた柴田さんは
「智美先生、本当にあなたはいやらしすぎます。もちろん今日のビデオは卒園式の時にお渡ししますね。智美先生のおまんこがどんな形をして、どんなにいやらしく動くかをお父さん方に見てもらいなさい。あなたはそれを考えるだけでおまんこを濡らす変態保育士ですよ。今度の学級懇談会では、お父さん方に参加してもらうように呼びかけます。その時に智美先生をみんなで犯してあげますよ。それに狂わせてあげますよ。」
柴田さんの言葉に智美は頭がクラクラしてきた。
何本のおちんちんで智美をいじめてくれるのかな?
そんなことを思いながら相談室を後にした。
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