無名さん、コメント有難うございます。
続きです。
「残念だがこんなシートは必要ないぜ。俺の精液は濃厚過ぎて簡単には流れ出て来ない。膣奥の壁にへばり付いた精液は子宮が疼くたびに中に吸い込まれていく。孕まされるためにな!」
「そ…そんな…。本当に危ない日なのに…。ウゥゥ…!」
俺は美鈴のパンティーからシートを剥ぎ取り、それを目の前で見せ付けると、美鈴は絶望感に嘆きうなだれた。
「やはり痴女のオマンコは相当使い込んでるな!どす黒いビラビラは左右の大きさが違うし、クリトリスはズル剥け。俺のチンポで弾かれて真っ赤に腫れ上がってやがる。しかもなんだこの汁は!」
「そんな…。い…言わないで…。私…そんな女じゃないの…!は…早く…中を洗浄させて下さい…。ボールを…!お…お願いします…!」
美鈴の身体はビクビクと震え始め、惨めに晒されたオマンコは白濁の汁を垂らし、どす黒いビラビラはヒクヒクとうごめいていた。
「仕方ないな、ほら一つ目。」
「アッ…!イッ…イッー!イィッー!」
指でオマンコの肉壁を拡げながら奥まで捩込み、中を掻き回して一つ目を取り出すと、美鈴は身体をガタガタと震わせてつま先をピンッと伸ばした。
「おやおや。誰が勝手にイクんだよ!なんだこれ!ゴルフボールがお前のオマンコ汁でドロドロじゃないか。それにこの臭い…。この臭マンが!」
「ウグッ!オェッ!ングッングッ!」
取り出したボールは白濁の汁にまみれ、異臭を放つボールを美鈴の口に捩込んだ。
「綺麗に掃除しろよ!勝手にイッた罰だ、ほら二個追加だ!」
「ングッングッ!ンギャッー!ブハッー!ヒィッー!」
お仕置きにオマンコにゴルフボールを二個を押し込み、指で奥を掻き回すと美鈴はゴルフボールを吐き出し、悲鳴をあげて白目を剥き意識を失った。
「寝てる場合じゃないぞ!起きろ!」
「アウッ…アッアッー!イクッーイクッイクッー!い…嫌ー!」
美鈴のオマンコを掻き回しながらボールを一つづつ取り出すと、その異物の擦れ合う快感に美鈴は激しくイキ狂った。
「お…お願いします…。おかしく…なる…!もう…ダメ…!イクッー!ウッゥゥ!」
残り二個になった時、容赦なく膣内を掻き回すと、美鈴は狂った様に身体を跳ね上げて再び意識を失った。
とどめを刺された美鈴はソファーにだらし無く横たわり、無様なオマンコから海亀の産卵の様に残りの二個を産み落とした。
「島田課長はまだ気分が悪い様だから今から部長の車で病院に連れて行く。君達はお供の方とランチタイムを楽しみなさい。」
タイミング良く部下からランチタイムの伺いの電話が鳴り、俺はそう指示した後に美鈴を抱き上げて地下の駐車場に向かった。
「ハァッハァッ…!わ…私…!どうなったの…!ここは…!」
助手席で意識を戻した美鈴は放心状態で周りを見回した。
「島田課長、気がつきましたか。今からランチをご一緒に。お腹もスッキリしたところで精をつけて下さいね。パンティーは私が預かっています。今日はそのままでお願いしますよ。」
「ハァッ…。浜田課長…。貴方と言う方は…。人の弱みに付け込んで…。なんて酷い事を…。ハァッ…。あぉぁぁ…。」
美鈴は下腹部を押さえ、パンティーを剥ぎ取られた恥ずかしさと、地獄の快楽にイキ狂った余韻を感じていた。
「ここの鰻は精がつきますよ。さあたくさん食べて下さい。」
「は…はい。あぉぁぁ…。お…美味しいです…。アッ…アッアッ…。」
個室の座敷で向かい合い、鰻に舌鼓をうちながら俺の足は美鈴の股間に挟まれ、指先で硬く尖ったクリトリスをツンツンと叩いていた。
『クチュック!グチュッグチュッ!』
俺の耳に聞こえる卑猥な音、顔を赤らめてその刺激に耐えながら鰻を頬張る美鈴の顔、俺のチンポは今までになくいきり立った。
「島田課長、脚を伸ばして下さい。そうです、そこを脚で擦って下さい。」
「ハァッハァッ!か…硬くなってる…!す…凄い…!あぉぁぁ…!我慢出来ない…!あぉぁぁ…!」
美鈴の脚はいきり立つチンポに沿ってゆっくり動き、目は潤み『我慢出来ない』と声を漏らした。
「島田課長には驚かされますね。こんな美人が変態だったとは。場所を変えましょう。そして貴女の本性をじっくりと見せて貰いますよ。」
「わ…私…。そんな…。アッ…アッアッ…!イッ…イクッー!イクッイクッー!」
美鈴の痴女のスイッチが入った時、クリトリスを足の指で摘み捻りあげると、美鈴は身体を退け反らし激しくイキ果てた。
「こ…ここは…。な…何をさせるつもりですか…。もう…許して下さい…。」
「何をって!島田課長がしたくて堪らない様だから!ここなら大丈夫ですのでゆっくり楽しんで下さい。」
鰻をたらふく食った後、行きつけのアダルトショップに連絡を入れ、ノーパンの美鈴を連れて行った。
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