おまんこがヒクついているのが分かるほどおまんこはパクパク口を開け閉めしていた。
私はおまんこの中に突っ込んだ中指の先を曲げておまんこの内側の壁を指示も聞かずに擦っていた。
その時スマホにメールが届いた。
『あゆみ様。お返事が遅くなりましたね。指示がなくても自ら行為に耽るようになりましたね。さすがメス奴隷です。おまんこの中の中指をおまんこの内側の壁に指先を当てながら、親指でクリトリスを触れなさい。その姿勢のまま、おまんこから中指を高速で抜き差ししなさい。』
今までと違って長い文章が送られてきた。
私は一語一句漏れがないように注意深く文章を読み、実行に移していった。
「ぁああああ、、出ちゃう、、激しく動かしたら、、出ちゃう、、ぁああああ、、、」
私は軽く目を閉じながら手の動きを速めた。
私は今自分が感じている快感に身を委ねるようにしながら、一心不乱に手を動かした。
「ぁあん、、噴いちゃう、、噴いちゃう、、ぁああああああ、、、」
プシューという音を立てながら綺麗な放物線を描いて潮を噴き出してしまった。
マンションの廊下がみるみる自分のいやらしい潮で水溜りが出来ていくのを目の当たりにした。
おまんこから指を引き抜くと、さらに新たな潮がおまんこから噴き出した。
廊下には不自然なほど大きな水溜りが出来ていた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
私は今までに感じたことがないほどの絶頂を感じていた。
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