パンティストッキングを履こうとしたら、何やら栗の花のような匂いが一瞬私の鼻についた。
よく見るとクロッチ部分に山垣が放出したであろう精液が乾燥してパリパリになって付着していた。
「はははっ、ごめんなさい。森田さんが退社してからトイレに駆け込み、パンティストッキングをチンポに絡めながらしごいてしまったんです。」
山垣の屈託のない笑顔は私を笑顔にしてくれた。
私はパンティストッキングを履いてスーツのボタンを留めた。
「よし、これで大丈夫。」
そう言って山垣の右腕にしがみつき胸を押し付けた。
トイレに置き忘れていたスマホを取りに行き、ボタンを押すと先程動画を投稿したナンネットのページが開いた。
コメント数が異常なまで伸びていた。
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