山垣の顔を見てホッとした私は山垣に手渡されたスーツの上着を肩から羽織った。
そして、山垣に抱きついた。
「森田さん、一体どうしたんですか?」
私は山垣の身体の温もりを感じ安心し始めていた。
「実は、、、」
ことの詳細を山垣に話した。
「そうだったんですね。今日はいつもと森田さんの様子がおかしかったから、何があったのかと思っていました。そのおかげで森田さんのおまんこを見たり、パンティストッキングをゲットしたり、、、」
「えっ?じゃあパンティストッキング今も持ってる?」
「あっ、はい。森田さんが羽織っているスーツのポケットの中に入ってます。」
私はポケットの中に手を入れパンティストッキングを探した。
「あったぁ、これで履いたら下もうまく隠せるぅ」
そう言って私はパンティストッキングが自分の元に戻って着たことに喜びを感じた。
両手でパンティストッキングを開けると、スーツの前がはだけ、胸が露わとなり山垣に全てを晒してしまった。
「きゃっ」
「ははっ、今更ですよ。もうさっき森田さんの胸とおまんこを見てしまいましたから。」
山垣は笑いながら私を見ていた。
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