『あゆみ様。そろそろ快感に目覚めた頃でしょう。そのまま扉を開けて外に出てみましょう。』
私は頭の中がクラクラしてきて夢遊病者のように玄関の扉に向かい、素っ裸のまま扉を開けて家の外に出た。
マンションの3階に住む私は普段エレベーターを使用していた。
私の部屋は5軒並びの一番奥の部屋。
外に出るとエレベーターまでは廊下が続いていた。
私は廊下に出るとすこし恥ずかしい気持ちが芽生えてきたが、身体の興奮には勝てそうになかった。
私は返信のメールを送って次の指示を待った。
『一軒家でしたら道路の真ん中、マンションでしたら廊下に出て両脚を開いて大便をするような格好になり両脚を左右に開いてその場にしゃがみなさい。』
私はゆっくりとその場にしゃがみ、エレベーターから降りてくる人がいればモロに自分のおまんこが見えてしまうような格好をとった。
見られるかもしれないという羞恥がますます私を興奮のるつぼに落とし込んだ。
羞恥と興奮が入り混じった感覚を持ったまま、震える手でメールを返信した。
『その場にお尻をついて大きく左右に両脚を広げてM字の姿勢になって、後ろに少し仰け反るような格好になりなさい。』
私は床にお尻をついた。
「ひぃっ、、、冷たい、、でも、気持ちいい。」
私はゆっくりと脚を広げてM字開脚の姿勢をとった。
指示にあった通りに少し後ろに仰け反るような格好をとった。
「ぁああああ、、、これじゃあ、、、丸見えじゃない、、、ぁあん、、いやらしいあゆみの姿を見て、、、あゆみのいやらしいおまんこを見て」
私は次の指示が待ち遠しくなってメールを返信した。
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