彼の顔面から血の気が引いていくのがわかった。
それはみささんの悲しそうな顔を見たからだった。
彼はもう一度自分が出したおまんこを眺めていた。
それは私のおまんこから大量に溢れ出た精液だった。
「みさの、、おまんこの中だと、、思っていた、、、ごめん、、ホントごめん、、、」
みささんはすこし目に涙を浮かべて私の方を向いた。
「あゆみさん、ごめんなさい。あゆみさんのおまんこの中に彼の精液を出させてしまって、、、」
私はどう返事をしたらいいのかわからなかった。
だが、不思議と中に出されたことは嫌ではなかった。
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