彼の方は私のおまんこに釘付けであったが、次第に彼女であるみささんの行為を眺めるようになっていった。
私のおまんこからは淫汁が飛び散るように便座を濡らしていった。
みささんのおまんこから流れる淫汁はトイレの床に水溜りのようになって溜まっていった。
彼も二人のおまんこを見ながらチンポを握り直すと激しくしこり始めた。
みささんが立ち上がり服を脱ぐと、私の背中に覆い被さるようにしてきた。
彼の目の前には二人の女のおまんこが広がっていた。
どちらのおまんこからも溢れんばかりの淫汁が流れていた。
彼の顔が少し歪み始めた。
「もう我慢できない。」
そういうとおもむろに立ち上がり、みささんの腰に両手を当てると、大きくそそり立ったチンポをみささんのおまんこの中に突き立てた。
「ぁあああ、、啓一、、すっごくおっきい、、、みさのおまんこ壊れちゃう、、ぁああああ、、、」
彼がみささんのおまんこの中をピストン運動するたびに、彼の金玉が私のおまんこにペチペチと当たった。
「ヒィッ、、あっ、、あっ、、やだ、、気持ちいい、、、」
私は彼の金玉が当たる感触があまりにも気持ちよすぎて絶頂を迎えそうになった。
「ぁあああ、、みさ、、いくぅ、、中に出してもいいか、、、」
彼がそういうと、
「中はダメェ、、、まだ学生だから妊娠したくない、、、外で出してぇ、、、」
とみささんは彼に懇願した。
彼の方は我慢できそうにないほど息遣いが荒くなっていた。
「おおおおっ、、出る、、みさの中に出ちゃう、、、」
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