私は右手でおまんこを左手で胸を隠すような格好をとって床にしゃがんだ。
「あゆみさん、こちらは彼氏の高橋啓一です。私が外でオナニーしたいっていったら、危ないからついて行くっていって聞かなかったの。ごめんなさい。何も言わないで。」
私は最初驚いたが、ゆっくりと自分の身体を隠していた手を下ろし全身を彼に見てもらおうと思った。
私はくるりと反対を向いて便座の方に向き直した。
両手を便座に当てて、お尻を突き出すような格好をして彼を挑発した。
彼はその場に固まったまま何もしなかった。
私はお腹側から右手を伸ばし、おまんこの割れ目を人差し指と中指で目一杯広げていった。
それを見ていたみささんと高橋は床にしゃがんで私のおまんこをマジマジと食い入るように見てきた。
「ぁあん、、見られてるぅ、、あゆみのおまんこ、、、しっかり見られてるぅ、、ぁあん、、気持ちいい、、、」
みささんの呼吸が荒くなっていくのがわかった。
ハァハァと息をしながら、両脚を左右に大きく開くように座り直して右手でおまんこをいじり始めた。
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