もう自分が自分でないほど身体が興奮していた。
見られることの良さを自分が自分の身体を見ることで実感していった。
「ぁあ、、誰かに見られたい、、、」
私は急いでメールを送った。
『あゆみ様。窓際に仁王立ちで立ち、手を前からおまんこのびらびらを引っ張り上げるようにして手を左右に震わせなさい。』
私は床から立ち上がり窓際に移動した。
窓の外には会社帰りの人たちが道路を歩いていた。
私は素っ裸で仁王立ちして指示にあった通り、人差し指と薬指でおまんこのびらびらを引っ張り上げて、自分のいやらしいおまんこを窓の外に向かって晒していた。
「ぁあん、、見られる、、私のいやらしいおまんこをみんなに見られる、、、なんていやらしい格好なの、、あゆみ、、、」
私は自分がどんどんいやらしくなっていくのがわかった。
「ぁあ、、私は色んな人に見られたいんだわ、、もっと私のいやらしい姿を見て、、」
急いでメールを返信した。
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