我慢が出来なくなってきた私はメールの返信を早くもらおうとメールを送った。
『窓を開けて四つん這いになって両脚を少し広げて外に向かってお尻を突き出しなさい。』
普段の私なら絶対しないような事だが、身体が熱くなり言うことが効かなくなっていた私は催眠術にでもかかったかのようにカーテンを開けて窓を大きく開けて、フローリングに四つん這いの体勢をとってお尻を突き出して窓の外からおまんこが見えるように両脚を開いた。
「はぁん、、なにこれぇ、、やだぁ、、風がおまんこに当たって気持ちいい、、、」
私は自分が今どんな格好をしているのかを忘れるほど快感に身を委ねていた。
急いでメールを送り返すと、すぐさま次の指示がメールで届いた。
『お腹側から手を伸ばしておまんこの中に中指を入れなさい。』
私はすぐさま手を下からおまんこに伸ばして中指をおまんこの中に突き刺した。
「ぁあん、、気持ちいい、、、窓が開いてるのにぃ、、、ぁあああん、、」
もう返事を打つにも文字が打てる状態ではなくなってきたので空メールを送った。
すると次の指示がすぐに届いた。
『おや、空メールとは。あゆみ様はもう感じられているのですね。』
私の行動は見透かされているようなメールを見て私の身体は再び熱くなった。
「いやぁん、、ぁあん、、そんなこと言わないでぇ、、、」
私は急いでメールを打って返事を待った。
『あゆみ様はそんなにも次の指示が欲しいのですね。でしたら、「次の指示を下さい」とメールで打って送って下さい。』
いつのまにか完全に相手のペースに引き込まれている私がいた。
すぐさま私は言われたように「次の指示を下さい」とメールを打って返信ボタンを押した。
すると
『あゆみ様はもう完全なメス奴隷ですね。その姿を全身鏡で眺めてごらんなさい。あゆみ様はすごくいやらしい格好ですよ。そんないやらしい姿を誰かに見られたいのですね。』
私は全身鏡に目を移すと、鏡に映る自分の痴態があまりにもいやらしい姿であることを認識した。
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