しばらく放心状態が続いていたが、指示されたメール通りに便座に片脚をあげて指でおまんこの中を掻き回し始めた。
すでにメールを読んでイッたこともあり、おまんこの中はグチョグチョに濡れていた。
しかも、おまんこの中はいつも以上に熱く、どこに触れてもイッてしまうほど敏感になっていた。
私はその様子をスマホの動画機能で撮影に入った。
おまんこの中に中指と薬指を入れて激しく出し入れしている様子やそれに親指をクリトリスに擦り付けている様子など、、、。
自分で考えられるだけのいやらしいことを全て動画に収めた。
撮影した動画を眺めていると、イッた後におまんこから指を引き抜いた際勢いよく潮を噴いたシーンが自分の中では一番エロスを感じた。
「ぁあ、、、今から不特定多数の男性に私のいやらしいおまんこと潮噴きを見られるのね、、、頭がおかしくなりそう、、、」
そう言ってイッたばかりの身体の火照りが収まるのを待つために全裸で便座に腰をかけた。
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