SM・調教 官能小説

それから私はトイレに向かい1つしかない個室の中に入った。

その時手に持っていたスマホにメールが届いた。

『あゆみ様。お返事がないということはすでに野外露出を楽しまれていることでしょう。それでは指示を与えます。服を全て脱ぎ捨て全裸でトイレの個室に入りなさい。入ったら連絡して下さい。』

私はすぐに返信した。

すると

『あゆみ様はもうすでに全裸でトイレに入っていたのですね。さすがです。もう完全にM女となられておりますね。それでは私どもからの今日最後の指示を与えます。便座に片脚を乗せて右手でおまんこを弄ってイキなさい。左手にスマホを持ちその様子を動画に撮りなさい。そして、我が社の系列であるナンネットという掲示板にある動画見せたい女に投稿しなさい。』

スマホを持つ手が震えるのがわかった。

今までは自分だけで楽しんでいたのだが、不特定多数の人に見られるなんて、、、

そう考えだけで私はイッてしまった。

全身を痙攣させて膝から崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込んでしまった。

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