ブランコを漕いでいる間は誰もいなかった。
私はブランコから降りると今度は滑り台へと向かった。
階段に脚をかけて登っていくと、後ろから見られたらおまんこ丸見えじゃないのと考えるだけで、さらにおまんこを濡らしてしまった。
滑り台の両側に脚をかけてM字の体勢のまま、滑り台を滑ろうとした。
滑り台に座るとひんやりとした鉄の感触がお尻に当たった。
それがますます私の身体の内部に刺激を与えた。
私はM字の体勢でおまんこを開けっぴろげにした格好のまま、ゆっくりと滑り台を滑った。
一番下まで来て立ち上がって今滑った滑り台を見てみると、私が滑った後にはいらやしい液が1本の線となって付着していた。
すぐには垂れ落ちないその液体がゆっくりと下へ向かって流れている様子にエロスを感じた。
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