通りには人の声が聞こえていたが、その姿はどこにも見当たらなかった。
誰もいない公園で生まれたままの格好で歩き回っている自分がいてると思うだけで、おまんこからいやらしい液がどんどん溢れ出し、内腿を伝って足首まで垂れ流れていった。
私は公園にあるブランコに座り両脚を少し広げた格好で、ブランコを漕ぎ始めた。
風が身体に触れ、全身の熱さが少し和らいできた。
前後に脚を大きく振って、ブランコを大きく揺すっていった。
童心に返ったかのように私はブランコを楽しんだ。
ただ、昔と違うのは私は今全裸であるということだった。
そういえば、子どもの頃スカートでブランコを漕いでいるときに男の子に見られたいって思ったこともあったなぁと思いながら、今はパンツではなくおまんこを見られたいという衝動に駆られた。
私はブランコの上に立ち上がり、ブランコの立ち漕ぎをし始めた。
ブランコを漕ぐたびに大きな胸が揺れ、おまんこからいやらしい液が前に飛び散っていった。
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