中指をゆっくりと出し入れしていくと誰もいない公園にクチュといういやらしい音が反響した。
その音にますます興奮して、指の出し入れの速度を速めていった。
『あゆみ様、自分のおまんこを外で晒すのはいかがでしょうか?どんどん内なる秘めた変態がそろそろ顔を出し始めてきたのではないでしょうか?それでは、指をおまんこの中に入れてクチュクチュと音を立てながら、指を出し入れしなさい。』
もうメールの指示を読まなくても自分がどうしていったらいいのか分かり始めていた。
私はベンチの上で服を脱ぎ、それらをキチンと畳むと、全裸のまま公園内をゆっくりと歩き始めた。
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