誰もいない公園のベンチに腰をかけると、少しひんやりとした風が私のスカートの中に流れ込んできた。
ノーパンであるというだけなのになんとも心地よく感じた。
私は両脚をベンチの上に乗せてM字の姿勢をとって、おまんこに風を感じようとした。
濡れたおまんこに当たる風が気持ちよくてそれだけで身体がどんどん火照っていった。
すると、一通のメールがスマホに届いた。
『もう公園に着かれましたかな?それでは野外調教を始めていきます。まずはベンチに座り、両脚をM字の姿勢になりおまんこを晒しなさい。』
センターからのメール調教の前に自ら率先して行動していた自分に驚いた。
だが、私の中では当たり前のことのように感じていた。
私は次の指示を待つまでに右手の人差し指と中指でおまんこのビラビラを左右に大きく広げていた。
『では、あゆみ様。指でおまんこを広げてしばらくそのままの姿勢でじっとしなさい。』
もう、私は指示などなくても完全にM女としていやらしい姿を晒しているのだと感じた。
そう思うだけでおまんこがキュンとなり、おまんこの穴を触らずにはいられなかった。
中指をおまんこの入り口に当てると十分に潤いのあるいやらしい液が溢れ出ていた。
私はゆっくりと中指を伸ばしたまま、おまんこの中に沈めていった。
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