私は自分の脱いだクロッチ部分が破れているパンティストッキングを手にした山垣を見て興奮する自分がいた。
おまんこから溢れたえっちな汁をたっぷりと含んでいるパンティストッキングを、、、
そう考えるだけで恥ずかしさと惨めさがこみ上げてきたと同時に、変な快感がわたしの身体の中を駆け巡っていった。
私は急いで会社を飛び出して、セルフ調教開発センターにメールをした。
『あゆみ様。もう会社を出られたのですね。それではサービスであるプレゼント企画、野外露出の命令を致します。お近くに公園などはございますか?見つかりましたらご連絡下さい。』
私はスマホでGoogleマップを開き、会社の近くに公園がないかを調べ始めた。
程なくして公園は見つかったのだが、そこは高層マンションに囲まれた小さな公園だった。
ストリートビューで見てみると、ベンチとブランコと滑り台とトイレだけが備えられた簡易的な公園だった。
だけど、私は急いでその公園へと向かった。
見られたらどうしようという気持ちよりも身体の方が正直に反応していたのである。
公園に着くとそこには人影らしい人影は何もなかった。
ただ、あたりを見渡すと高層マンションの窓からは家族団欒を楽しんでいるような電気の灯りが所々で明るく放っていた。
※元投稿はこちら >>