17時になり急いで帰る支度をした。
それもそのはず。
セルフ調教開発センターからのメールを早く頂きたくて身体の方がウズウズしていたからだった。
私は帰る準備が出来たと同時にメールを送った。
するとすぐに返信メールが送られてきた。
『あゆみ様。お仕事お疲れ様でした。これからは完全なるプライベートな時間になります。あゆみ様の願望を満たすための素敵なお時間になりますよう当社も全力を尽くす所存でございます。では、今日お履きになられておりますパンティストッキングを脱いで社内のゴミ箱に捨ててなさい。終わりましたらお返事下さい。』
よくメールを見ていくと丁寧な言葉の中に所々命令口調であることに気づいた。
今までのメールを読み返してみると、初めは丁寧な言葉から始まり徐々に命令口調が散りばめられていた。
私はそれを知らず知らずのうちに了承して行動している自分がいてたのだと思うとますます身体の興奮を抑えられないようになってきた。
メールで指示されたようにパンティストッキングを脱ごうとしたが、折角なら自分のデスクで脱いでみようと思った。
周りを見渡して誰もいないことを確認すると私は手早くスカートを捲り上げてパンティストッキングのウエスト部分に指をかけ、一気に脱いでいった。
真っ白なお尻を丸出しにした、いやらしい格好で職場にいてる。
そう思うだけでおまんこが濡れてしまういやらしい女になってきたと私は思った。
脱いだパンティストッキングを私と隣の山垣の間に置かれているダストボックスの中にそれを入れた。
ちょうどその時山垣が部屋の中に入ってきた。
「森田さん、今日はもうお帰りですか?今日は色々とありがとうございます。」
そう言った彼の表情は普段の清潔感が身を潜め、いやらしい男の目つきとなって私のことを見ていた。
「お先に失礼しまーす。」
私は一度部屋を出て、忘れ物を取りに戻るフリをして自分のデスクに戻って、床に置かれているダストボックスの中をチラッと見た。
そこにあるはずのものがすでになかった。
おそらく山垣がそれを見つけカバンにしまい込んだのだと思った。
椅子に座り真面目なフリをしてパソコンを叩いている山垣の股間を見た。
そこはさっき見たチンポと同じ大きさになっている山垣がそこにいた。
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