私はメールを返信すると次の指示のメールがすぐにスマホに届いた。
『おまんこのびらびらを指で広げておまんこの穴を凝視しなさい。』
私は初めて自分のおまんこを凝視した。
なぜ男の人がおまんこを舐めたがるのかが少し分かったような気がした。
ピンク色の肉がいやらしい光を放ちながら硬くなった大きなチンポを誘っているようなグロテスクなおまんこが大きく口を開いていたからだった。
私の口の中は唾液が溢れてきた。
ゴクリと喉を鳴らしながらゆっくりと口の中に溜まった唾液を飲み込んだ。
メールを返すとすぐに次の指示が届いた。
『クリトリスに人差し指を当ててゆっくりと円を描くように動かしなさい。』
私は魔法にかけられたかのように、ただただメールで送られてきた文章に示されていることを実行に移していった。
「あっ、、ぁん、、あっ、、」
いつもよりも敏感に感じていた。
自分のおまんこが目の前の全身鏡に映しだされる中、クリトリスを触ったことなんて今まで一度もなかったからだった。
いつも一人でオナニーをするときは目を閉じてクリトリスを集中的に攻めるだけだった。
だが、今日は鏡に映る自分のおまんこを見ながら丁寧に指先でクリトリスを触っていた。
いつも以上にクリトリスが勃起していた。
指先がクリトリスに触れるだけで快感が全身を突き抜けていった。
私は早く次の指示が欲しいと思いメールを返した。
『クリトリスをいじるのをやめて両手でおまんこのびらびらを広げ、鏡に映るおまんこを眺めなさい。』
私は内心「また?」と思いながらも指示に従った。
だが、言葉とは裏腹に身体はますます敏感に反応していった。
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