アクメに達したときうまい具合にスマホにメールが届いた。
『あゆみ様。そろそろ休憩の時間ではないでしょうか?トイレに行きなさい。着いたら連絡しなさい。』
私は大きく肩で息をしながらも椅子から立ち上がりトイレへと向かった。
会社の男を狙おうとする女性たちがここぞとばかりに化粧直しをしていた。
私はそれを横目で見ながら個室の中に入るとすぐにメールを返信した。
『あゆみ様。お返事が早かったですね。もう指示をされたくて疼かれているのでしょうか?それでは指示を与えます。スカートを腰までめくりあげ片足を便座の上に置きなさい。そしてあゆみ様のおまんこに中指と薬指を差し込んで高速でピストン運動をしなさい。』
先程イッだばかりだというのに、メールの文字を見ると身体が反応してしまう。
私は指示通りスカートを腰までめくりあげ、片足を便座の上に置きおまんこを丸出しの状態で立った。
中指と薬指をおまんこの中に沈めていくと口から喘ぎ声が漏れてしまった。
(やばい、、外の女に聞かれたかも、、、)
外で化粧直しをしている女は自分たちの会話に夢中になっていて私の声など聞くよしもなかった。
私はホッと胸を撫で下ろして、中指と薬指を根元までおまんこの中に差し込んでいった。
「はぁああん、、うっ、、気持ちいい、、」
自分の指を高速でおまんこに出し入れしているだけにも関わらず、めちゃめちゃ気持ちよくなってる自分がいた。
「もう我慢できない、、、いきたい、、ぁああああ、、、」
おまんこから出入りする指の動きを止めることが出来なかった。
身体がどんどん敏感になっていき、指先が気持ちいい所に当たり始めた。
「ぁああ、、いくっ、、いくっ、、いっちゃう、、」
2本の指をおまんこの中奥深くに突き刺したとき再び絶頂を迎えてしまった。
指をおまんこから引き抜くとプシューっという音と共に大量の潮がトイレの壁まで飛んでいった。
私はその場にへたり込んでしばらくの間気を失っていた。
気がついた時はまださっきの女達が化粧直しをしながらぺちゃくちゃしゃべっている声が聞こえてきた。
私は衣服を整えるとトイレの個室を出て、手も洗わずにデスクへと戻った。
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