私は両脚を軽く開いて太ももの間に手を忍ばせていった。
脚の付け根に位置するおまんこに直接触れると指にはいやらしい液体がねっとりと絡みついてきた。
それを中指の指先ですくうと、中指をおまんこの中にゆっくりと沈めていった。
「はぅ、、、あっ、、、ぁあん、、」
山垣のチンポを見たことで私のおまんこはあまりにも敏感になりすぎていた。
私はおまんこの中に入った中指でおまんこの内側の壁を擦ろうと思ったとき、再びスマホにメールが届いた。
『あゆみ様。もう身体はすっかり見られたい体質に変わっていきましたね。それでは次の指示を与えます。両脚を大きく開いた格好でクリトリスをいじりなさい。その様子をスマホのカメラで動画を撮影しなさい。』
私はスマホのカメラを起動させ動画モードに切り替え撮影ボタンを押した。
自分のおまんこがはっきりとカメラに映るようにスカートをたくし上げ、太ももの間にスマホを差し込んだ。
もう片方の手の人差し指でクリトリスに触れると、初めはゆっくりと円を描くように動かしていた指先を徐々に小刻みに左右に震わせるように動かしクリトリスを刺激していった。
激しく快感の波が押し寄せてきた。
散々見られてきたことでおまんことクリトリスはすでに敏感になっていて、少しの刺激だけでもイッちゃいそうであった。
私は少し腰を前に突き出しながらクリトリスを左右に指を擦った。
「ぁあああああ、、」
大きな声を出すことは出来ないが小さな声で喘いだ。
その声に合わせるように
「ぁあああ、、、うっ、、ああ、、」
と隣の山垣が小声で声を漏らした。
次の瞬間「うっ」というかと思ったら、勢いよく白い精液がデスクの下で飛び出したのが見てとれた。
部屋の中は急速に栗の花の強烈な匂いが広がっていった。
その匂いが私の鼻腔を刺激し脳まで犯されそうな感覚に陥った。
私のクリトリスを触る手の動きが速くなっていった。
声を押し殺しながら軽く息を止めると、身体の中心に稲妻が走ったような快感が突き抜けていった。
身体が椅子の上でビクンビクンと飛び跳ねるように動いた。
私は初めて仕事中にアクメに達したのであった。
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