会社に戻って仕事を始めると隣の山垣はチラチラとこちらを見ながら仕事をしているようだった。
明らかに私のおまんこを見たことで頭の中がそのことでいっぱいになり仕事が手につかなくなったようであった。
しばらく仕事をしているとスマホにメールが届いた。
『あゆみ様。しっかりとおまんこを誰かに見ていただきましたでしょうか?今から新たな指示を与えます。ブラウスでしたら上から2つのボタンを外しなさい。Tシャツ等でしたら、乳首の部分に少し水分を含ませて透けさせなさい。』
今度の指示は明らかに隠すというよりも見せるといった指示であった。
私は白色のブラウスを着ていたので、ボタンを2つ外した格好になった。
隣の山垣はこちらの方をずっと見ていた。
ブラウスの隙間からおそらく大きく勃起した乳首が見えているのであろうと思われた。
山垣は両脚を自分のデスクの中に入れて、何やら片手を脚の間に入れてモソモソとしていた。
今度は私が山垣の動きを眺める格好となった。
彼は時折こちらをチラッと見たが、私と目が合うと俯きながら必死に手を動かしていた。
やがてその動きが遅くなると何やらモゾモゾと手が動き始めた。
よく見ると山垣はチンポをジッパーの間から出そうとしていた。
彼の手の動きが速くなっていくと、いきり勃ったチンポが手にしっかりと握られ擦られているのが見てとれた。
赤黒い色をしたチンポははち切れんばかりの大きさになっていて先っぽから何やら透明の液体がダラダラとチンポに伝いながら流れていた。
くちゅくちゅという音が聞こえ始め、やや栗の花のような匂いが部屋に広がっていった。
その匂いを嗅いだ私は頭がクラっとしておまんこがキューーーっと締め付けられる感じがした。
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