彼の目つきが変わったのがスマホを通してわかった。
その目には明らかに私のおまんこがはっきりと見て取れているのが感じられた。
私は彼の瞳を見る毎に自分のおまんこが熱くなっていくのがわかった。
私は両脚を閉じて正座の姿勢をとった。
彼はしばらく前のめりになった姿勢のまま動けなかった。
私が立ちがって
「山垣さん、そろそろ会社に戻りましょう。」
と言った。
彼は前のめりになったままゆっくりと立ち上がった。
彼の股間はズボンの上からでもはっきりわかるほど隆起していた。
彼はそそくさと靴を履いてレジに向かい会計を済ませてくれた。
私は先に店外に出ていた。
彼が店から出てくると
「ごちそうさまでした。」
と満面の笑みを浮かべながら彼にお礼を言った。
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